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YouTubeの見すぎで通信制限!スマホを快適に使う為の回避方法

投稿日:2018年12月16日 更新日:

YouTubeのみならず、数々の動画配信サービス、TikTokやInstagramなどの動画を見すぎると、スマホが通信速度制限にかかってしまって使い物にならなくなる。あと、データの重いゲームなんかも厄介。解消するにはとりあえずデータ容量を買えばいいのだが、毎月毎月それをやるのもイマイチな気がしてしまう。かといって、速度制限を恐れて観るのを控えるのも、やはりイマイチ。

YouTubeなどの見すぎ、使いすぎによるスマホの通信速度制限を根本的に解決・回避する方法としては、大きく分けて「Wi-Fi環境を整える」か「スマホのキャリアやプラン変更を行う」の二つがある。Wi-Fi環境が個人的に便利でいいと思うが、お金をかけたくないときはプラン変更やスマホのキャリア変更を考えてもいいかも。

自宅にWi-Fi環境を整えてYouTube見過ぎによるスマホ通信制限の対策

スマホをWi-Fiに繋いでしまえばYouTubeなどの見すぎも気にならない

ただし、Wi-Fi回線の方で通信速度制限がかからない場合限定だけど。もしも自宅に快適なWi-Fi環境があれば、YouTubeやHuluなどで動画も見放題になる上、iPhoneのiOSアップデートも気軽にできるので、個人的にはやはりこれがおすすめ。まあ、「Wi-Fi料金+スマホ料金」というダブルパンチにはなってしまうんだけど。

固定回線とモバイルWi-Fiの選択肢がある

光回線のような固定回線に契約し、Wi-Fi対応モデムを借りる。もし、固定回線を契約しているけどWi-Fiモデムにしてない場合は、Wi-Fiモデムに変更してもらうか、家電量販店などで売っているWi-Fiモデムを使ってWi-Fi飛ばすかということもできる。

モバイルWi-Fiは、喫茶店でパソコンしてるような人が持っている、スマホみたいなWi-Fiルーター。

モバイルWi-Fiより料金は高いが、速度制限対策としては最強の固定回線

固定回線のいいところは、通信速度関係なしに使い放題なところ。しかも、通信速度が速いというメリットもある。月額料金は5,000円前後。ちなみに、安易にフレッツ光を選ぶよりも、セット割が使えることもあるので、スマホのキャリアと同じところにした方が安くなりやすい。例えば、auスマホを使っているなら「auひかり」、docomoスマホなら「ドコモ光」、簡単に設置できる「SoftBank Air(これは光回線ではない)」など。これら以外にも、調べればいろいろ出てくる。

モバイルWi-Fiは固定回線より安く、どこでも使えるというメリットも

光回線よりは料金がずっと安いし、持ち運びできるから外でも使えるんだけど、こっちには速度制限があるのが難点。速度制限なしと言われているWiMAX 2+にも「三日間で10GB以上使うと、翌日の夜間(18時~翌2時頃)だけ速度制限」というものがある。まあ、スマホの通信速度制限に比べればずっと緩いし、三日間で10GBなんてかなりのヘビー使用なんだが。

ちなみに、「通信制限があってもいいからとにかく安く持ちたい」という場合は、圧倒的に安い「Yahoo!wifi」一択。通信速度制限ほぼなしのWiMAX 2+を使いたいなら「BroadWiMAX」がいい(これでも光回線に比べればずっと安い)。

関連家でWi-Fiを使いたい人向けに無線LAN環境を整える方法を紹介

公共の無料Wi-FiやキャリアのWi-Fiスポットでスマホの通信制限対策

街中にあるWi-Fiスポットでスマホの通信制限の対策

公共施設、喫茶店、小売店、ホテルなどに設置されているWi-Fiスポットを使えば、その分はスマホのデータ使用料を節約できる。

キャリアが用意しているWi-Fiスポットでスマホの通信制限の対策

実は、キャリアごとに「キャリアのスマホだけが使えるWi-Fiスポット」というのを用意している。auスマホなら「au Wi-Fiスポット」のような感じで。探してみると意外と設置されているものだったり。

大切なデータのやりとりには気を付けたい

公共Wi-Fiスポットを使う時に気を付けたいところといえば、これ。クレジットカード情報のような大切な情報を奪われる危険があったりもするので、気を付けたい。「公共Wi-Fiになりすました悪者Wi-Fi」もあったりする。

格安SIMの大容量プランに変更してスマホの通信制限対策

3大キャリアよりも安い料金で大容量が使えるのである程度のYouTubeの見すぎは問題ない

3大キャリア(docomo、au、SoftBank)のスマホを使っている場合、データ上限7GBで、月々の料金が8,000円前後になっていると思う。ところが、格安SIMの場合、20G、30Gあたりの大容量で、月々の料金が3大キャリアの7GBプランよりも安くなったりする。

mineo(マイネオ)のスマホ大容量プラン

格安SIMとしては圧倒的に有名であろう「mineo」には、実は大容量プランがある。

※これ以降の価格は全て税抜き表示の月額料金

20GB|デュアルタイプ(データ通信+音声通話)

3大キャリアで使っているようなSIMが、データ通信+音声通話がセットになっているもの。プランの選び方は、「auのスマホから乗り換えならauプラン、docomoならドコモプラン」という感じ。

auプラン 4,590円
ドコモプラン 4,680円
ソフトバンクプラン 5,030円

30GB|デュアルタイプ(データ通信+音声通話)

auプラン 6,510円
ドコモプラン 6,600円
ソフトバンクプラン 6,950円

20GB|シングルタイプ(データ通信のみ)

データ通信のみのSIMだと、音声通話ができない。つまり、携帯電話としてのメインの通話機能が使えないということ。

auプラン 3,980円
ドコモプラン 3,980円
ソフトバンクプラン 4,070円

30GB|シングルタイプ(データ通信のみ)

auプラン 5,900円
ドコモプラン 5,900円
ソフトバンクプラン 5,990円

もちろん、これら以外にもプランはあり、データ量が少なくなれば料金も下がる仕組みになっている。

DMMモバイルのスマホ大容量プラン

いろんな事業に手を出しているDMMの「DMMモバイル」にも、大容量プランがある。

15GB|シングルコース

データ通信SIMプラン 3,280円
通話対応SIMプラン 3,980円

20GB|シングルコース

データ通信SIMプラン 3,980円
通話対応SIMプラン 4,680円

DMMモバイルでは、SIM一枚のみのシングルコース以外にも、SIMを2~3枚利用できる「シェアコース」というものもある。

BIGLOBEモバイルのスマホ大容量プラン

「BIGLOBEモバイル」の大容量プランについて軽く。ここでは、ドコモタイプ(タイプD)かauタイプ(タイプA)から選べ、通話可能・SMSありなどで別れている。

20GB

音声通話+データ通信+SMS 5,200円
データ通信+SMS 4,620円
データ通信のみ(タイプDのみ選択可能) 4,500円

30GB

音声通話+データ通信+SMS 7,450円
データ通信+SMS 6,870円
データ通信のみ(タイプDのみ選択可能) 6,750円

ちなみに、マイネオやDMMモバイルでも、SMS(ショートメッセージを送れる機能)は使える。一部、申込みしないと使えない場合があるけど。

YouTubeの見すぎによる通信制限の完璧な対策ではない

もしも、月々のデータ上限を7GBで使っているなら、それが2倍や3倍程度に増えるだけ。しかし、「7GBじゃ足りないけど、20GBも使わない」という方なら、Wi-Fi環境を整えるよりも安価で通信速度制限対策ができる。むしろ、節約にもなるかも。

SoftBankなどが提供している動画見放題プランでYouTubeの見すぎ対策

「公式アプリを使わないとカウントフリーにならない」などの制約がある

「対象のサービスの利用は無制限」と書いてあっても、WEBからの観覧はカウントフリー(その分のデータ使用は免除)にならず、公式アプリ利用時にのみカウントフリーになるとか。公式アプリでも一部機能はカウントされるとか。動画配信サービスなら何でもいいわけじゃないとか。サービス内容と料金をしっかり見ておいた方がいい。スマホだけでどこでも動画が観れるのは大きなメリットだろうけど。

ソフトバンクの動画SNS放題「ウルトラギガモンスター+」

YouTubeだけじゃなく、AmebaTVやGYAO、TVer、Hulu、LINE、Facebook、Instagramあたりも使い放題になるというプラン。3大キャリアらしく、注意書きが多いので、契約する前にしっかり確認しておいた方がいい。

参考ウルトラギガモンスター+(プラス)|モバイル|ソフトバンク

動画見放題プランを提供している格安SIMでスマホの通信制限対策

前述の「BIGLOBEモバイル」では、「エンタメフリー・オプション」に加入すれば、YouTubeなどの一部動画配信サービス、Apple Musicなどの一部音楽配信サービスがカウントフリーになる。その他にも、YouTubeの動画がカウントフリーになるプランか、データ通信使い放題のプランがある「DTI SIM」なんかもあったりする。

スマホ単体だとYouTubeや動画配信サービスは思いっきり楽しめないのが現状

動画見放題プランが出たとは言え、全てのサービスに対応しているわけではないし、制約も何かとあるし。世の中のデジタルコンテンツに、スマホの通信サービスが追い付いていない印象(あえてかもしれないが)。Wi-Fiを契約すると料金がかかるし、MNPが使えるとはいっても格安SIMに乗り換えは面倒だしで、スマホの通信速度制限との戦いは、何かと痛みが伴うものになっている。これが現状だろう。

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