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映画「シング・ストリート – 未来へのうた」が傑作すぎたのでレビュー

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去年(2015年)の同じくらいの時期にやってた映画「セッション」を稀に見る傑作と称していた僕だけど、今年もそんな傑作に出会ってしまった。

マジ、最高だった。爽やかな元気をくれる音楽映画「シング・ストリート~未来へのうた」のレビュー。

「シング・ストリート~未来へのうた」はこんな映画

主人公は高校生。舞台は、80年代のアイルランド・ダブリン。伝説のロックバンド「デュラン・デュラン」が現役で活動している時代。

酷い不況で、希望がない世の中。そんな中で、音楽とバンドで希望を見出していく若者たちの物語。

観終わった後の爽快感がいい

家族問題あり、恋愛あり、音楽あり、友情あり、未来への希望ありって映画。観終わった後に、これだけの爽やかな爽快感をくれる映画はそうそうあるもんじゃない。

音楽好きなら、観るべし!ロック好きなら、観るべし!音楽好きじゃなくても、観るべし!

この映画、ホント、最高。

この一言に尽きる。

「シング・ストリート~未来へのうた」についてのあれこれ

バンドを結成したキッカケが高校生っぽい

主人公は、親の経済的理由で落ちこぼれの学校に転校させられる。その転校先の学校の近くで、謎の美女を発見!

声をかけてみたところ、「私、モデルやってるの」という彼女。

「じゃあ、今度うちのバンドのMVに出ない?」と、主人公。

その直後、友達に「バンド組もう」と持ち掛ける主人公。そうやって何人かに声をかけ、バンド結成。

劇中の音楽がカッコいい!

こんな感じで結成されたバンドだけど、音楽が秀逸。UKロック好きの僕にはドストライク。

主人公のバンドが曲を何曲か作っていくんだけど、その全てが素晴らしかった!

映画の後半のライブシーンは見もの!

主人公のお兄さんが一番カッコいいかも

落ちこぼれという設定の、主人公のお兄さん(ロン毛)。主人公に作曲を教えたり、音楽のアドバイスしたり、最後には主人公にかなりの手助けをしたりと、一番イケメンだった気がする。

終わり方がスッキリ

わずかなばかりの希望を持って、小さな船でロンドンに旅立つシーンで、映画は終わります。

全体を通してのテンポも良く、爽やかな爽快感を残していく。ホント、傑作。

好きなことに思いっきり打ち込むのって、いいよなー。

「PG12」が最後まで謎だった

グロいわけでもないし、エロいわけでもない。でも、12指定の映画。

観る前は「何かあるのかな?」と思ってたんですけど、特に何もなく終了。多分、登場人物のセリフに、たまに過激な表現があったからだろうと、勝手に納得することにしている。

ちなみに、この映画、全体的なレビューも高めです。

シング・ストリート 未来へのうた(レビュー) – 映画.com

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