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新生銀行のメリット!手数料無料サービスが充実、特殊な定期預金も

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銀行口座と言えば、「4大メガバンク」と呼ばれる三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、りそな銀行あたりだけだと思っていた。

この辺の銀行口座も、確かにいい。かなりの大手だけあって、対応もしっかりしてるし。システムもしっかりしてるし。「最大手」という安心感もあるだろうし。

でも、あるときにもっとお得に使える「新生銀行」という銀行もあることに気付きました。

今では、僕のお気に入りの銀行の一つ。今回は、この新生銀行のメリットとデメリットについて、ちょっとだけ熱く書いてみようと思います。

ATM手数料が24時間無料。コンビニでも

時間を気にしないでお金を引き出せる

大抵の銀行は、18時を過ぎるとATM手数料が掛かるようになってる。「自分のお金を入れたり出したりするだけなのに、なんで手数料取られるんだよ!」や「仕事終わってからじゃ手数料掛かるじゃんか!」などの不満を持ってしまう。

その点、新生銀行はATM手数料が無料。新生銀行のATMならば時間も手数料も気にしないで引き出しと預け入れができる。しかしながら、新生銀行のATMってほとんどないのが難点。都内が中心。

コンビニのATMでも手数料が無料になる

ここが新生銀行のいいところ。セブンイレブンのセブンATM、サンクスやファミマなどが提携している「イーネット」のATM、ローソンのATMなど、とにかく、コンビニがあれば「引き出し」「預け入れ」が24時間無料でできる。ゆうちょうATMでも可。

ちなみに、人気のネット銀行である「住信SBIネット銀行」も同じような手数料サービスを持っていたんだけど、途中から方向転換して「優良顧客ならお得に使える」みたいになってしまった。俗に言う「改悪」というやつ。残念。

ATM手数料以外にも魅力のある新生銀行

振込手数料が月に一回は無料

他行宛の振込みには手数料が掛かるのが基本ですけど、新生銀行は月に一回は他行宛でも無料で振込みができる。例えば、新生銀行から新生銀行への振込だけじゃなく、新生銀行からみずほ銀行宛の振込みでも、手数料が月に一回は無料になるということ。

新生銀行の口座を持っていれば、厄介な家賃の振込手数料などが無料になる。ちょっとした節約になるってわけ。ちなみに、新生銀行のヘビーユーザー(預金額が多いとか)だと、振込手数料無料サービスの回数が増えるみたい。

実店舗窓口の対応がめっちゃ丁寧

僕は都内在住なので、たまに新生銀行の窓口に行く。そこで毎回思うのが、「三井住友銀行とかよりも対応が丁寧」ということ。失礼かもしれないけど、大手4銀行よりもずっと対応が丁寧な気がしてる。

これは、僕個人の見解なのであしからず。

キャッシュカードの柄が選び放題

新生銀行のキャッシュカードは、いろんな柄が用意されていた。これは、実際に口座開設するときに選ぶので、「その目で確めて」としか言えない。

口座開設に行ったら、「どのキャッシュカードが良いですか?」とか聞かれて戸惑った記憶がある。別にデザインなんてどうでもいいんだけど、自分でデザインを選べるってちょっとだけ良い気もした。

新生銀行は通帳を発行しない

通帳がない理由を考えてみた

新生銀行に通帳がない理由を、「そこの経費を節約することによって、手数料無料サービスが成り立っているから」と勝手に解釈している。新生銀行の方に直接聞いたわけでもなく、僕個人の想像。

その辺の事情に詳しい新生銀行の方が偶然この記事を読んだら、是非とも教えて頂きたい。

残高や取引履歴はネットで見るのが基本

この辺はネット銀行のようなスタイル。残高照会だけなら、その辺のATMでもできるか。

新生銀行は、「メインバンクには通帳は必要でしょ!」という人にとっては、「メインバンク」としては使えない恐れがある。「第二の便利な口座」として持っておくと、手数料の節約に使えるって感じ。

取引履歴の確認には暗証カードが必須

口座を作ると後に送られてきた気がする暗証カード。ネットバンキングを申し込むと、どの銀行でも送ってくるあれ。新生銀行は結構しっかりしているみたいで、取引履歴見るにも暗証カードが必要。三井住友銀行はパスワードだけでもいけるのに。

その他、振込をネットでする場合なんかも、もちろん暗証カードが必須になる。

これから新生銀行に口座を作る場合、暗証カードに慣れてない方は、他人に見られない保管方法をしっかり考えるべきだと思う。

第二の財布としても使える

以前の記事でも紹介したように、ATM手数料無料という特徴を活かして「第二の財布」的な使い方もでる。「予算管理用の口座」という感じ。

2週間満期預金という定期預金がある

2週間で満期が来る定期預金

定期預金は、「満期まで引き出さない」という約束をする代わりに、普通預金よりも高い金を受け取ることができる銀行預金。

新生銀行の2週間満期預金では、その名の通り2週間で満期が来るので、普通の定期預金よりも流動性が高くなります。(普通の定期預金は、最低でも数か月で満期が来るものなので)

そのまま解約してもいいし、自動継続も出来る

2週間満期で金利を受け取ってそのまま終了も当然できるし、元利継続にして、受け取った金利を上乗せして新たに2週間満期で預けることもできる。

自動継続にすれば、複利効果も得られるので、普通預金よりはマシな運用が可能。

ちなみに、申し込み時点では元利継続扱いになっているので、2週間で終わりにしたい場合には、サイト上などで自動解約に変更する必要あり。

金利は今のところ0.05%

2016年時点ではそんな感じ。普通の定期預金の金利は0.01%とされているので、それよりはマシな数字。

ちなみに、300万円を2週間満期に入れて、2週間後には税引き後(定期預金の金利は課税対象なので)で47円受け取れる計算だそうな。

この低金利時代に2週間預けただけだと、まあこんなもんですよね。

50万円から始められる

電話での申し込みだと、100万円からになる。新生銀行は、ネットで取引するのが基本になるので、ネットで申し込みしたほうが少額から始められます。

普通預金よりはマシなレベル

普通預金と比べると、かなりマシな数字。持て余しているお金があるのなら、試しに使ってみたいのが新生銀行の2週間満期預金。定期預金なら、リスクはないも同然ですし。

しかしながら、資産運用の観点だと、かなり低い利回り。ゼロ金利、マイナス金利時代に、高い金利を夢見すぎて大損するよりは、やっぱりマシってところ。

スタートアップ円定期預金という定期も

スタートアップ円定期預金は高金利

一般的な定期預金の金利が0.01%と、かなりの低水準で推移している中、新生銀行のスタートアップ円定期預金は0.5%(税引き前)とかなりの高水準。

3ヶ月ものの定期預金にした場合の話です。

新規口座開設後3ヶ月までが対象

3ヶ月ものの定期預金を使えば、3ヶ月間は年利0.5%の利回りで資金を運用することが可能。普通に考えればこれでもかなり低いんですけど、今の時代ではこれでも高水準。

下手に投資に手を出してお金を失うよりも、よっぽど高利回りで運用できます。

ネット経由なら30万円から定期預金に入れられる

店頭かコールセンターから申し込むと300万円からになってしまうのでご注意を。

ちなみに、30万円を3ヶ月定期預金に入れた場合、税引き後でだいたい300円くらいの金利が3ヶ月後に受け取れる計算になります。

0.01%の金利の一年もの定期預金に一年間預けた場合の金利を、3ヶ月で受け取れると考えればわかりやすいですかね。

Tポイントも貯まる

Tポイントプログラムにエントリーしてスタートアップ円定期預金に預け入れをすると、Tポイントも貯まるそうな。まあ、貰えるものは貰っておこうって感じですかね。

新生銀行を知らない人は意外と多い?

新生銀行だって、なかなかの大手。それなのに、「ATM手数料無料」とか「振込手数料無料」っていうのを知らない人が意外に多い。知り合いで知っている人はほとんどなかった。これは、もったいない。

※公式サイト
新生銀行

「レイク」っていう消費者金融は知られているんだけど、その親会社である新生銀行の口座のメリットがあまり知られてないのは、何だか不思議な気がする。

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