将来的に裕福な暮らしをする為のお金の勉強方法まとめ

投稿日:2018年12月15日 更新日:

金持ちの家庭に生まれたわけではない一般人が裕福な暮らしを手に入れるには、お金の勉強をする必要がある。金持ちは少数派。つまり、誰もがやっていそうな普通の生活を続けているようでは、金持ちにはなれない。つまり、裕福な暮らしを手に入れるには、他の人がやらないような工夫が必要になる。その工夫を生み出すのを手助けしてくれるのが、ある程度のお金の知識だから。

どうしてお金の勉強が必要か

日本ではファイナンシャル教育がほとんどないから自分で勉強する

日本の学校では、お金のことをほとんど教えてくれない。だから、勉強するには自分から学びにいく必要がある。お金の扱い方、お金に関する制度など、大切な知識はたくさんあるのに、それを知らないまま社会に放り出されるのが、日本のファイナンシャル教育の現状。

将来のお金の不安を解消する為に勉強する

今後の日本経済に、明るい未来があると思っている人は少ないだろう。一昔前のように、「日本全体が成長してるから、何となくでもなんとかなる」ということは期待できない。それならば、自分自身で自分の将来を守る為に、お金の勉強をしておくのは必須ではないだろうか。

裕福な暮らしをする近道を見付ける為に勉強する

つまり、金持ちになる為。本当の金持ちを研究した「となりの億万長者」という本によると、資産家になるような人は、お金の性質をよく知っていて、それぞれの工夫を凝らして資産を築き上げているそうだ。

お金の勉強で学びたいお金の知識

お金の稼ぎ方

経済のことを知れば、どうやったらお金を稼げるのかが何となくわかる。ただし、「お金を稼ぐ為に必要な知識」は、お金を学ぶだけじゃ身に付かないという現実も。営業マンならセールスを学ぶ必要があるだろうし、プログラマーならプログラミングを学ぶ必要があるだろうし、のような。

お金の貯め方

お金の使い方、節約方法、お金の管理方法など、貯金する為に必要な知識を勉強したい。実践的な内容になるので、実生活で活用しやすい。ただし、「人によって状況は全く違う」ということを念頭に置いておかないと、無駄な知識になる場合も。

お金の増やし方

貯めたお金を増やす方法がわかってくる。裕福な暮らしをする為には、何気に必須の知識。ただし、投資系の知識はかなり奥深いので、ちょっと勉強したくらいでわかったつもりになるのは危険。そもそも、プロだって勝つのが難しい世界なんだから。

お金の借り方

「どういう借り方があるか?」だけではなく、資産と負債のバランス、借金の危険性、利息に関する知識なども学ぼうと思えば学べる。しかも、「資産と負債」はお金を管理する上でかなり大切な知識である。ここが疎かだと、貧乏生活まっしぐらになってしまう危険性がある。

クレジットカードの知識

学校では教えてくれないのに、社会人になるといきなり使うことになる不思議な存在。クレジットカードに関しては、インターネットで調べれば、良質な情報を提供してくれるサイトが多々あるので、気になることは随時調べてみると面白い。知らないよりは知っておいた方がいいことがそこそこ。

税金や保険制度などの知識

知識がないのに何となく払っている税金や保険料、年金など。税金に関しては、「こうやれば節税できるのか」ということや、活用のされ方を知るのは有意義だし、給料以外の収入源を持った際は、節税の知識があった方が、無駄に資産を減らさないで済むよおうになってくる。ついでに、社会保険や雇用保険の活用の仕方なんかもしっかり知っておいた方がいいだろう。

不動産関連の知識

住宅ローンはどれくらいが最適なのか、賃貸か持ち家か、最適な家賃はどれくらいなのか、不動産にかかる税金は何なのか、不動産投資はどういうものか、などなど。「ケースバイケース」な部分が多く、複雑な内容も多いが、今後不動産の売買に手を出すようなら、必須な知識。

お金の仕組み

お金にはどういう歴史があるのか、どういう仕組みで成り立っているのかなど。お金の本でもあまり触れられていないことだが、これを知っておくのは一番大事だと思っている。仕組みがわかれば、工夫もしやすくなるというもの。

初心者が勉強しやすいお金の知識

お金の仕組み(簡単な経済学)

「お金とはこういうものだったのか!」というのを知らないで、表面上のテクニックだけ知っていてもイマイチ。初心者だからこそ、まずは「お金とは」について学んでおくべきだと思う。いつまでも経済オンチな初心者のままでは、お金に強くなることはできない。

お金の貯め方

貯金するのは、将来の不安を解消する意味合いもあるが、どちらかというと「資産形成の為」という部分の方が大事だと個人的に思っている。資産があれば、資産から収入を得ることもできる。裕福な暮らしの源泉を作る為に、お金の貯め方を知るのは大事。

お金の増やし方

確かに面白いし、増やせた時の快感はいいものだが、「簡単に稼げる方法」では決してないので、甘く見ていると痛い目にある知識でもある。自信がないなら触れないのも一つの選択肢ではある。自分で投資するならプロ級に。プロに任せるなら、信頼できるプロの見分け方を知っておくべき。

クレジットカードの知識

かなり身近な存在なので、勉強してみると「自分に合ったクレジットカードはどれか」や「賢い使い方はどういうものか」がわかってくるので、初心者が勉強するにはおすすめ。個人的には、活用法や選び方よりも、危険性を知っておく方が大事だと思っている。

お金の勉強の仕方

お金の本を読んでお金の勉強をする

多読してもお金と時間が無駄になりやすいので注意

似た内容の本が数多く出版されている、そもそも再現性のあるノウハウか不明なものが多い、そんなに安くない、などの問題があり、多読すればするだけお金に強くなれるわけではないのでご注意を。そもそもからして、本は売る為に作られているんだから。

お金を掛けたくないなら図書館で借りて勉強しよう

マネー系の本も数多く取り扱っている図書館もあるので、実はお金の勉強の強い味方。自分で買うよりも不便なことも多いが、「無料で借りて読める」というのはかなりの強み。無駄にお金を使わない工夫の一つ。

お金の勉強におすすめのお金の本

経済音痴の克服に繋がるおすすめのお金の本18選」の中から、特におすすめしたいお金の本を抜粋。

池上彰のやさしい経済学|お金の仕組みの勉強

「お金とはこういうもの」や「お金の歴史」がかなりわかりやすく解説されている本。その辺のマネー本が触れていない大事なことを学べるので、初心者におすすめすることにしている「経済学」と聞くと難しそうだが、この本は経済オンチでもスラスラ読めるはず。

となりの億万長者|本当の金持ちのお金の使い方を勉強

胡散臭いノウハウ本ではなく、表に出ないような何人もの本物の金持ちをインタビューなどで調査し、その傾向をまとめた本。その辺のノウハウ本よりも、裕福な生活を手に入れる為に大切なことがいくつも書かれている。これを読んでおけば、その他の金持ちノウハウ本なんて読む必要がないくらい。こういう現実的な内容を扱っている本は、やはり強い。本当におすすめ。

FPの教科書3級|専門的なお金の勉強

FPとは、ファイナンシャル・プランナーのこと。お金のことを扱う専門的な資格だけあって、実用的なお金の知識を豊富に学ぶことができる。別に資格の取得をする必要はなく、学ぶだけで価値がある。下手なお金の本を学ぶより、これでじっくり勉強した方が、本当に役立つ知識が身に付くと個人的に思っている。

マネーセミナーでお金の勉強をする

無料のセミナーで良質なものもある

有料セミナーもあるので、興味があれば検索してみるといいだろう。ちなみに、無料セミナーは勧誘目的で行われているのが普通だが、内容がそれなりじゃないと勧誘もできないので、内容がそれなりに仕上がっていることも多い。

その場では勉強に集中できる

「勉強したい!」という気持ちでその場に行っているし、その場も勉強する雰囲気なので、集中しやすい。これがセミナーのメリットかと。もしかしたら、共通の目標を持った友達もできるかも。

バリエーションが多くない

お金の本ほど数は多くないし、行ってみないと具体的な内容はわからないという欠点もある。本を読むのが苦手な人にはいい勉強方法なんだけど。

お金の勉強におすすめの無料マネーセミナー

「お金の教養講座」という無料のマネーセミナーがおすすめ

お金を教える学校「ファイナンシャルアカデミー」が開催している「お金の教養講座」という無料マネーセミナーがおすすめ。というか、その他にこれといって無料マネーセミナーがないというのもあるが。まあ、悪いセミナーではないので、一度行ってみる価値はある。

お金の管理から増やし方まで勉強できる

時間にして4時間。それだけ使って資産運用をメインに、お金のことをじっくり勉強できる。実践的な内容も多いので、参加してみると結構楽しめるかと。資産運用を始める第一歩としては、悪くない。

頻繁に開催されているので参加しやすい

東京・大阪・愛知・神奈川で開催されている。時間もいろいろなので、日程は調整しやすいだろう。

他のセミナーへの勧誘がある

無料セミナーなので仕方ない。嫌なら普通に断ればいいだけだし。他のセミナーに参加するかどうかは、その人次第。価値の感じ方も違うわけだし。

公式ファイナンシャルアカデミー「お金の教養講座」

資格の勉強ついでにお金の勉強をする

FP(ファイナンシャル・プランナー)がお金の勉強に最適

前述の通り、FPの勉強をするのは、お金の知識を身に付ける上で有意義。3級だったら内容もそんなに難しくないので、楽しくなったら2級、1級と勉強していくのもあり。ただし、1級取得者の話によると、そこまでお金になる資格ではないらしい・・・。まあ、活用の仕方次第だろうが。それよりも、勉強できる知識の方に価値があると僕は思う。

簿記(帳簿記入)の知識もお金の勉強に役立つ

「貸方」と「借方」がある複式簿記の概念は、資産運用をする時や、お金を稼ぐ時に必要な、「お金を読む力」を養う上で実はかなり重要だったりする。3級程度なら、学生でもできるくらいやさしい内容なので、興味があれば勉強してみてほしい。

詳しい人にお金のことを聞いてみる

保険の無料相談などがいい例

保険の基礎知識を教えてくれる保険相談のような。中には、FPのような専門家に家計のことを相談できるサービスなんかもあったり。税金のことは、税理士に相談した方が早いだろうし。

商品のごり押しに注意

例えば、銀行で資産運用の相談をすると、銀行内で「拡販」としてやってそうな投資信託や外貨建保険をごり押しされる、みたいな。「専門家」と括れば聞こえはいいが、結局はセールスマンみたいな人もたくさんいるので、過信するのは危険だと思っている。証券会社、保険会社、銀行屋、自称「成功者」などには気を付けよう。

ネットを使ってお金の勉強をする

手軽に勉強でき、知りたいことを知れる

キーワードを入力すれば、それの答えになるサイトを出してくれるGoogleなどの検索エンジン。質問すれば誰かが答えてくれるYahoo知恵袋など。これらを活用すれば知りたいことを知れるし、何よりも無料でどんどん使えるので、活用するのも悪くない。

情報の信憑性には注意したい

ネットの情報には信憑性の問題がつきもの。鵜呑みにしすぎると危険である。また、広告収入目的で運営されているサイトも多いので(人のことは言えないが)、「このサイトは、この商品に誘導するために書いているな」などが読める人じゃないと、ただのカモになりやすい。

ネットに頼らない方がいいお金の知識

投資関係の知識

ニュースを読むとか、専門用語を調べるとか、証券会社の使い方を調べるとか以外、基本的に頼らない方がいい。広告収入目的のサイトが圧倒的に多い領域。ノウハウを勉強するなら、名著を読むとか、実践しながら学ぶとかしよう。

お金の借り方に関する知識

広告単価が高いので、やはり広告収入目的が多い領域。やたらとカードローンを推してくるサイトも多い。鵜呑みにすると危険な場合も。

お金の稼ぎ方

そもそも抽象的なことが多いのが「稼ぎ方」なので、そもそもからしてネットで調べても明確な答えは返ってこないのが普通。のめり込むと、怪しげな商材を買ってしまうかも。個人的な意見だが、お金の稼ぎ方は、自分で試行錯誤しながら学び、身に付けていくものだと思う。

最後に|裕福な暮らしを手に入れる為に

勉強したことをただ実践するだけじゃなく、「自分の生活が豊かになるように工夫しながら実践する」が大事になる。冒頭でも書いたけど、大多数と同じことをやっているようじゃ、少数派(金持ち)にはなれない。その為に、自分の頭脳を駆使して、自分なりの工夫を作り出していく。なぜなら、人間には個性があるので、「これをやれば誰でも金持ちになれる」なんてものは、本当は存在しないと思うから。

-お金

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