ワイクラ

あなたの役に立つ情報を

お金の流れを作る方法を学べる本「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」

スポンサーリンク

「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」は、前に紹介した「金持ち父さん貧乏父さん」の続編。「お金持ちになる方法」を学びたいのなら、こっちのほうがおすすめ。

※関連記事
お金持ちと貧乏人の違いはここに!「金持ち父さん貧乏父さん」

「金持ち父さん貧乏父さん」は、「お金持ちと貧乏人の違い」をひたすら語っている本。一方、「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」は、「お金持ちの働き方」についてひたすら語っている本。面白いです。テンション上がる。

「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」でお金の流れの作り方を学ぶ

金持ち父さんシリーズの中ではかなりおすすめ

この本のテーマは、「働き方」。「キャッシュフロー・クワドラント」という図があるんだけど、それが正に「お金持ちの働き方はこれ!」というのを教えてくれる。

「従業員」「自営業」「ビジネスオーナー」「投資家」

キャッシュフロー・クワドラントは、この4つで編成されている。従業員と自営業は「経済的には自由になれない働き方」で、経済的自由になりたいのなら、「ビジネスオーナー」と「投資家」を目指せと語ってる。

お金の流れを作る働き方

「貧乏人はお金のために働くが、金持ちはお金を自分のために働かせる」と語っていたのが「金持ち父さん貧乏父さん」。「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」では、それを「働き方」にまで落とし込んで解説してくれている。

お金を自分のために働かせる

要は、「お金が自動で入ってくる仕組みを作る」ということ。そのために働くのが、金持ちの働き方ということだろう。給料をもらうんじゃなくて、お金の流れを作るために働く。そういう働き方が「金持ちの働き方」だと。

お金の流れを作る方法は実践できるのか

「金持ち父さんシリーズ」の問題点

話がでかすぎるので、読んだ後に「で、何すればいいの?」となるのが普通。金持ち父さん理論のメインが、「起業しろ」と「不動産投資しろ」なんだもの

不動産投資は頑張ればできる

ワンルームマンション投資なんかもあるし、実際にやっている知り合いもいるので、それは実現不可能ではないはず。それなりの資金は必要みたいだけど。

※関連記事
不動産投資の勉強方法。独学よりもセミナーあたりがおすすめ

起業と言っても、種類が違う

金持ち父さんの理想は、「ビッグビジネスのオーナー」。小さく起業しても、それは「自営業」にしかならない場合もあるので、経済的自由には遠いみたい。

自分がいなくてもその仕組みは働くか

これが大事みたい。それができていれば、「お金が自動で入ってくる仕組み」はいくらでも増やせる。その分、金持ちになれるわけだから。「起業する」と言っても、ここを目指さないと、金持ち父さんの理論は実現できないわけ。

ネットワークビジネスはやっちゃダメ

この本の中では、「ネットワークビジネス(マルチ商法。一応、違法じゃない)」を推奨している部分があるし、ネットワークビジネス推しまくりの本も出しているロバート・キヨサキさんだけど、ここだけは絶対におすすめしない。なんせ僕、経験者だから。

ネットワークビジネスと金持ち父さんの仲の良さ

これが気にくわない。ネットワークビジネスの人たちは、勝手に「キャッシュフロー・クワドラント」の図を持ち出して、「このビジネスやれば、経済的自由になれるよ」とか勧誘してくる。この本自体はいいのですけど、ネットワークビジネスとの無駄な仲の良さについては、批判対象。マジで。

※マルチ商法について
マルチ商法の勧誘の特徴!お金も友人も失う前に

その点だけ除けば、良い本

この本読んでも、ネットワークビジネスはやらないでほしい。それだけ気を付ければ、「金持ちの働き方」をガッツリ学べるので、かなりいい本だと思う。

まだ読んでなければ、是非一読を。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 - お金

  関連記事

お金儲けが簡単ではなく難しい理由

お金儲け・お金を稼ぐことはなかなか難しい。「簡単なお金儲け!」なんていうものは、ほとんど信頼できないというのが現実。 そりゃ、そうか。お金儲けが簡単なら、誰もお …

おすすめの行動経済学の本「予想どおりに不合理」でお金と感情を

バリュー投資の勉強をしていたら、「行動経済学がいいぞ!」ということを知ったので、本を買って読んでみた。 行動経済学は、「お金の心理学」みたいな感じで、人間の感情 …

社会人なのにお金の知識がないのはヤバいでしょ

お金の知識は学校じゃ教えてもらえない 社会人になると、お金を扱う機会がビックリするほど増えますよね。時には、「住宅ローンを組む」みたいな大きな決断をすることもあ …