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金持ち投資家の投資術はレベルが高すぎる「金持ち父さんの投資ガイド – 上級編」

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ショボい個人投資家じゃ何十年掛かっても到達できないような投資術。金持ち投資家は、それをやっている。偉大な投資家の本を読み漁っていると、そんなことを感じる。

今回紹介するのは、「金持ち父さんの投資ガイド – 上級編」。この前紹介した「金持ち父さんの投資ガイド – 入門編」の続編。

一味違う投資初心者の入門書「金持ち父さんの投資ガイド – 入門編」

読んで参考にならなかったわけじゃないけど、「実践」という観点から考えると、「かなり先の未来に、もしかしたら役立つかも」というレベル。投資の世界は、奥が深い。

金持ち父さんシリーズの中では、かなりディープな内容

実践的ではない本だと言える

金持ち父さんシリーズ自体、そこまで実践的な本じゃない。それは、読んだ方ならわかると思う。書いてあることわかる。考え方はわかる。モチベーションは上がる。でも、「結局、何をすればいいのか」という点は、自分で考えるしかない。

そんな特色を持った金持ちシリーズの中でも、「投資ガイド上級編」は、群を抜いて実践的じゃない。レベルが高すぎるから。

教科書的な本としてじゃなくて

視野を広げるために読むには、役に立った部分もある。実践はできそうもないけど。だって、「株式上場」とか「どこの市場に上場させればいいのか」みたいに、ショボい個人投資家じゃ手も出ないような世界の話が書いてあるから。

この部分は役に立った

本の終わりのほうに、「企業分析のやり方」について、ちょこっとだけ触れている。ここは、株式投資をしている僕にとっては、役に立った。

自分はどんな投資家か

この本では、投資家をいろんな種類に分類して紹介している。そこを読んで、「あ、自分はこのレベルだな」と認識することはできる。「究極の投資家」レベルまで行くには、道のりが遠すぎることも実感できた。精進しよう。

正直、そこまで面白くはない

面白さの話をするなら、の話。金持ち父さんシリーズは、金持ちのお金の考え方を教えてくれる。それを知ると、何だか自分にも出来そうな気がして、明るい未来が見えたような気がして、テンションが上がる。だから、面白いんだと思う。

「金持ち父さんの投資ガイド – 上級編」には、そういう面白さが少ない。読み手を選ぶ本だと、断言できる。

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