ケントマンのお金のブログ

本当の投資家になるには?ベンジャミン・グレアム「賢明なる投資家」

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どうも、最近株価が下がりまくってテンション上昇中のケントマンです!

僕が株式投資を本気で勉強するキッカケになったのが、「世界一の投資家」と呼ばれるウォーレン・バフェットの本を読んだこと。今回紹介するのは、「バフェットの師匠」として名高い投資家、ベンジャミン・グレアムの「賢明なる投資家」。

「ファンダメンタルズの父」と呼ばれるグレアムが書いた「賢明なる投資家」は、古い本ですが、バリュー投資家のバイブル的存在。個人的にはバフェットの本のほうが好きですけど、これはこれで考えさせられる内容になってます。

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ファンダメンタルズ分析はこの人から始まった

企業を分析して、株価の割安・割高を判断する

ベンジャミン・グレアムが「ファンダメンタルズ分析」と呼ばれる分析手法を使った最初の人物とされています。それまでは、企業を分析して株価と照らし合わせるみたいなことをした人がいなかったんだとか。まあ、だいぶ昔の話にはなっちゃいますけど。

バリュー投資はこうやる

まず、企業の業績などから「企業価値」を計算する。割り出した数字と、株価を照らし合わせる。企業価値よりも株価が割安だったら、投資する。こういうのが、「バリュー投資」と呼ばれる手法。

バリュー投資の何がいいのか

簡単に言うと、「10万円の価値がある時計を5万円で買える」みたいな銘柄を見つけ出すのがバリュー投資。単純に、「価値のあるもの(企業)を安く買う」ということです。いかがですか?メリットありますよね!

ファンダメンタルズ分析をガッツリやる

バリュー投資を成功させるためには、企業分析、つまり、ファンダメンタルズ分析をガッツリやる必要があります。単純な指標だけじゃ、「この会社にはこれだけの価値がある!」というのはわかりませんからね。いろんな方面から調べる必要があるわけです。その方法は、賢明なる投資家から学べますよ。

企業分析はバフェット流も学ぶといい

企業分析なんかは、バフェットの手法のほうがわかりやすい気はしますけどね。僕が勉強した感想を言いますと。

おすすめのバフェット本!銘柄選びや名言を学ぶ

グレアム流「安全余裕度」という考え方

グレアムの紹介をするとき、「安全余裕度(安全域とも書かれてます)」の話は外せません。これを簡単に説明すると、「企業価値に比べて、株価が割安であるほど、投資するとき安全だよ!」ということです。企業価値に比べて、株価が半分くらいしかないのなら、お宝。そういう話。

賢明なる投資家になるには

投資と投機の違いを理解する

投資と投機の違いを知らない「自称投資家」は多いです。バフェットは、「あなたが投機家なら、株価がこれからどうなるかを見るだろう。あなたが投資家なら、企業がこれからどうなるかを見るだろう」と、わかりやすく教えてくれてます。賢明なる投資家でも、最初のほうでこの話題に触れてますよ。

投資と投機の違いって何?投資とギャンブルの見分け方

投資する企業はじっくり選ぶ

企業価値を計算し、投資にする値する企業(銘柄)を見つけ出す。この作業、なかなか骨が折れます。株式投資で成功したいのなら、それくらいやれってことでしょうね。

多くの個人投資家は、家電を選ぶ時のほうがじっくり選ぶ

買う銘柄を選ぶときよりも、家電を選ぶ時のほうがじっくり選ぶ。そういう傾向を持った個人投資家が多いのだとか。確かに、「投機」をやってた頃の僕も、そんな感じでした。

バフェットの手法も学ぼう

僕は、グレアムの進化形がバフェットだと思ってます。グレアムは、「企業の成長」というのは無視してたらしいですからね。グレアムの手法を学んで、バフェットを学ぶ。これだと、バリュー投資をもっとよく理解できると思います。僕は逆でしたけど。

割安株の基準を持とう

グレアム流だと、「正味流動資産額と株価」を比べる感じです。正味流動資産額よりも株価が割安な銘柄を「グレアム銘柄」なんて呼ぶ人もいるくらい。

正味流動資産以外の基準

投資価値理論に書いてあるような「配当割引モデル」でもいいし、最近では一般化している「ディスカウント・キャッシュフローモデル」なんかでもいい。この二つ、やり方はほぼ一緒です。バフェットなんかは、ディスカウント・キャッシュフローモデルを採用しているらしい。こっちのほうが、グレアム流よりも計算がかなり面倒ですけど。

配当割引モデルを使って適正株価を判定!「投資価値理論」

お金の管理はしっかりと

グレアムなんて、一時期破産しそうになってたらしいですからね。お金の管理はしっかりしたほうがいいです。バフェットも、このことには厳しいらしい。「そんな無駄遣いをする代わりに株を買ったら、どれだけのお金が手に入ると思う?」とか言う人ですからね。

賢明なる投資家にはKindle版もあります

分厚い本なので、書籍版のほうが読みやすいですけど。

賢明なる投資家になるには、とりあえず、上場企業全部調べてみるくらいの気合いがあったほうがいいというアドバイスも。バリュー投資、興味持っていただけましたか?

株式投資の勉強ができるおすすめの本たち

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