ケントマンのお金のブログ

年利1%を目指す社債投資!定期預金よりもこれか

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ゼロ金利時代の昨今では、「お金を増やす」というのがなかなか難しい。だって、銀行に預けていてもなかなか増えないんだもの。

普通預金よりも、定期預金のほうが金利が高いのは確かだけど、それでも、1%にも届かないのが現状。

これは、「もっと効率的な資産運用を考えたほうがいいのかも」というサインかも。ゼロ金利だと、低金利でお金を借りられる(消費者金融とかは別)というメリットもあるんですが、こういうデメリットもある。

投資を始めるにしても、株式投資なんかはリスクが高いので、正直おすすめはできない。僕は株式投資をやってるけど、万人向けではないと感じている次第。

そこで、「債券投資なんてどうよ?」というのが、この記事を書いている目的。選択肢の一つとして、考えてみてはいかが?

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国債や社債への投資ってどんなもの?

あまり人気のある投資手法とは言えないけど、地味に安定しているのが債券投資だったりもする。やり方にもよるけど。

そこで、「債券とはなんぞや?」というところから、「社債投資ってこんな感じ」というところまで解説しようと思います。

国債や社債の仕組み

よく聞くのが「国債」でしょう。似たようなものとして、「社債」というのもあります。これらの総称が「債券」。

債券というものは、お金を貸した人の権利である「債権」を証券化したもの。なので、株みたいに誰でも買える。直接お金を貸したわけではないけど、買った人は「債権者」になれるってわけ。

債券を買うと、お金を貸したのと同じような権利が得られます。なので、満期になれば投資したお金は返ってくるし、金利も受け取れる。それが、債券投資。これなら、見通しも立てやすいと思いません?

国債と社債の違いはシンプル

この2つの違いは至ってシンプルです。

国債を買うと、国にお金を貸したことになる。社債を買うと、会社にお金を貸したことになる。たったこれだけの違い。

日本のような経済大国の国債は安全性が高いので、「無リスク投資」という分類もよくされる。外国債だと、「金利は高いけど、デフォルトするかもよ」というのもあります。

社債だと、時期によって買えるものが違います。そこは、会社の方針。社債も、株式と同じように、資金調達の手段として使われるもの。「よし、社債を発行しよう!」という会社がないと、社債は買えないってわけです。

国債と社債の金利の違いとか

日本の国債の金利って、預金金利と大差ないことがほとんど。「高い」とすすめられても、微妙な違いだったりもします。

その点、社債の金利は、国債よりも高いことが多い。以前見掛けたソフトバンクの社債なんかは、年利1%でした。しかも、ソフトバンクのような大手企業なら、デフォルトのリスクも少なそうですよね。

ただ、社債は「一口100万円から」みたいに、あんまり気軽に買えないことが多いのが難点。国債なら、「1万円からどうぞ」というのは結構あるにも関わらず。

大手企業の社債に投資するということ

それは、デフォルト(簡単に言えば、「借金返してくれない!」ということ)の可能性が少なく、国債や定期預金よりも金利が高い投資。

そんな場合も多いってわけです。ケースバイケースではありますけどね。

満期になる前に売却しなければ、株のような価格変動リスクもない。それでいて、国債や定期預金よりも高い金利を受け取れる可能性が高いのが、社債投資。

「一発で大儲け!」みたいなのはないけど、本当に「投資」するなら、こんなもんでいいんですよ。マジで。

みんな、投資に夢を見すぎ。大儲けを狙って大失敗した投資家が何人いることか。投資で大儲け狙っているのなら、「まぐれ」という本でも読んでみて下さいな。

まぐれ、書評。投資家が運を実力と勘違いするワケ

社債はどこで買えるの?

ネット証券で買えます。新規の債券だけですけども。満期になる前に人が手放した債券が出回っている「流通市場」というのもあるんですけども、この辺に手を出すのは上級者向け。ちなみに、流通市場にアクセスするには、ネット証券じゃない、店頭取引が主体の証券会社に口座を作ります。(野村證券とかでよかったはず)

ネット証券で買えるのは、「これから募集します」という社債。つまり、新規。

社債は、株式と違って、「どの証券会社でも同じものが買える」というのではなく、「証券会社によって買えるものが違う」というもの。持っている社債が違うんですよ。証券会社によって。

社債や国債はあまり儲からないからなのか、証券会社もあまり力を入れていないようなんですよ。

社債を買うにはどの証券会社がいいのか

債券に強いのは、まず「楽天証券」です。なぜだか、ここは社債や国債のラインナップが豊富。

楽天証券

次に強いのは、「マネックス証券」。ここのラインナップもそこそこ。

マネックス証券

社債投資のコツは、「いくつかの証券会社に口座を持っておく」ということです。だって、取り扱っているものが証券会社によって違うんだもの。

なので、上で紹介した2つと、後は、最大手の「SBI証券」あたりも持っておくといいかも。

業界最大手「SBI証券」のおすすめポイントとデメリット。迷ったらこれ!

社債投資をおさらい!

まずは、定期預金や国債よりも高い金利を受け取れる可能性がある。これが大きなメリット。満期になれば、投資したお金も返ってきます。だって、お金貸したことになるんですもの。(デフォルトしなければの話)

途中で売ることもできますけど、途中売却による価格変動リスクが生じます。

価格設定がちょっとお高いものが多いです。時期によって買える社債が全然違います。証券会社によっても違います。

でも、大手企業の社債なら、国債並みの安定感があり、なおかつ金利が高いことが多いです。

投資には安定を求めてみましょう

いかがでしたか?少しは興味を持ちましたか?投資は、派手じゃなくていいんですよ。安定して、できるだけ高い利回りを求めればいいんですよ。

定期預金の金利にもうんざりしているのなら、「社債投資」も視野に入れてみるといいと思いますよ。では、今回はこの辺で。

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