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もう仕事辞めたい!転職や退職の前に知っておくべきこと

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石畳と革靴

仕事やめたい!本気で辞めたい!そう思うのなら、さっさと辞めちゃうべき。なんでそんなにハッキリ書いたのかと言うと、仕事を無理やり続けたせいでうつ病になって苦労した友人を見てきたから。

うつ病になり、社会復帰するまでに時間が掛かる。ホント、そんな状態。うつ病になると、回復するにはそれなりに時間が掛かるんですよ。

うつ病になるくらいなら、仕事なってさっさと辞めて、次を探したほうが絶対にいいです。「辞めたい!」と本気で思うほどの仕事は、あなたにとってある意味凶器ですからね。

すぐには辞められない理由もあるでしょうけど、思い切って「えい!」ってやめれば、何とかなるもんですよ、人生って。

転職は、やろうと思えばできる

やらないとできないのが転職

僕自身、職を何回か替えています。転職なんて、やればできるんですよ。前の会社をやめた理由も、前向きな発言をすれば納得してもらえます。

友達にも、転職した人は何人かいます。数年ニートだったのに、今では会社でいい感じのポジションにいる先輩もいます。

仕事なんて腐るほどある

狭い世界にいると、視野が狭くなる。そうすると、世界がこんなに広いことに気が付かなくなってしまう。

仕事なんて、腐るほどあります。人材が足りなくて四苦八苦している会社もたくさんあります。ただ、踏み出してないから、そういう会社と出会えないだけ。

転職エージェントも使ってみよう

転職エージェントは、無料で転職の相談やアドバイス、求人の紹介などを受けられるサービス。転職サイトとはちょっと違うタイプの転職サービスです。

転職エージェントは、履歴書、職務経歴書の書き方や添削をしてくれるし、面接の対策もしてくれます。企業への推薦もしてくれます。アフターフォローもしてくれます。

そのエージェントでしか扱っていない求人もあるので、転職エージェントを複数使うのも効果的。

転職エージェントは数多くありますが、個人的には「DODA(デューダ)」をおすすめすることにしている。全国的に拠点があるし、規模も大きいので(広告料の払いもいい)。

DODA

その他のエージェントについては、こっちの記事もまとめてます。

おすすめの転職エージェント!使わないと機会損失

転職サイトとエージェントの併用

転職サイトを使うのは、やりたい仕事が決まっているとき限定のほうがいい気もします。探すのに迷わないし。

やりたい仕事が決まってないのなら、いくつかのエージェントに登録して、相談しまくるほうが効率的。

ちなみに、転職エージェントで添削してもらった職務経歴書と履歴書があれば、転職サイトに登録しておく書類には苦労しません。

会社の口コミが見れる珍しいサイト「キャリコネ」なんかもあるので、いろいろ探してみると面白いです。

キャリコネ転職サービス

転職は働きながらするべきか?退職後にするべきか?

お金に余裕があるのなら、まずは「やめたい!」という気持ちを大事にして、早く辞めるのも大事。失業給付がすぐに貰えるのなら、尚良し。

働きながらでも転職活動できるのなら、それでも良し。

さっきも書きましたけど、仕事なんてビックリするくらいすぐに辞められます。なので、「給料が貰える状態」をどこまで大事にするのか、自分の体力や精神状態はどうなのか、あたりをじっくり考えて決断するべきです。

仕事を辞めたいのにやめられない理由

次の仕事が見付かるか心配だから辞められない

日本は、転職がまだまだ一般的じゃありません。「仕事を辞めたというのは、マイナスイメージになるんじゃないか」という不安があるから、なかなか踏み出せないんです。

転職には、なぜだか悪いイメージがあり、「仕事を転々としている」というを好まない面接官もいる模様。育てた社員にすぐにやめられては、会社からすれば「損失」ですからね。

お金の心配があるから辞められない

「次の仕事が見付かるか心配」と似たようなものです。貯金があまりないか、ほとんどないので、収入が途絶えると生活できなくなる。だから、やめたくても仕事をやめられないというもの。

失業保険も、「自己都合」だと受け取れるまでにタイムラグがあるので、あんまり当てにならないのが現状。こういうときは、貯金をして不安を取り除く必要があるかも。退職金はどうですか?

そもそも、会社が辞めさせてくれない

退職願を受理してもらえない。「辞めたい」と言ったのに、「引継ぎがあるだろ!」とか「人がいないんだよ!」とか言って、なかなか辞めさせてくれない。

退職届を受理してもらえないときは、労働監督署に届け出れば、間に入って何とかしてくれるという話もあるので、本当に悩んでいるときは相談してみるべし。

やはり、多いのは収入に対する不安

大半の人は、稼ぐために仕事をしているはず。だから、「仕事を辞めたい」ってときも、真っ先に収入に対する不安が出てくるんでしょう。

収入が途絶えるのは、確かに怖い。次の稼ぎ口が見付からないかもしれないっていうのは、確かに怖い。逆に考えれば、この辺の不安を払拭できれば(貯金するとか)、「辞めたい仕事をやめる」というステージに進める人は多いはず。

就職にも不確実性が付き物だ

面接ではいい印象だったのに、実際に入ってみたら全然違った。こんなのは当たり前。日常茶飯事。

結局のところ、一回の就職で「いい会社に」に巡り会えることなんて、稀なんですよ。世の中、「やってみなきゃわからない」というのがほとんど。

就職にも「あたり」と「はずれ」があるんです。「はずれ」を引いたとき、「仕事やめたい」と思うのは、人間として当たり前。

「はずれ」を引いて、「はずれ」のところで働き続けるのもいいですけど、あなたの人生、それでいいんですか?って話なんです。

当たるか、外れるか。やってみないとわからない。それなのに、多くの人は「新卒」という、一回のチャンスに全てを賭けようとする。確率論的に考えると、「マジ、ありえない」です。

やりたい仕事に就いても、辞めたくなることはある

やりたい仕事に就いた知り合いの話

僕の知り合いで、頑張って資格(税理士)を20代後半で取って、やりたかった税理士の仕事に就いた男がいます。

しかし、彼は最初に入った事務所をやめました。待遇がよくなかったからです。

拘束時間は長すぎる。ロクにデートもできない。プライベートの時間がほとんどない。

そして、彼はもっと待遇のいい事務所に移籍して、前よりも充実した日々を送っています。と。

仕事に対する価値観は人それぞれ

やりたい職種に就いても、そこの労働環境がよくなければ、やめたくなることもある。僕の別の知り合いで、「やりたい仕事に就けたんだから、不安でも頑張る」という人もいますけど、価値観は人それぞれなので、「辞めたければ、辞めればいい。」ってことです。

やりたい職種でも、会社の待遇が悪ければ、やめたくなる。そんなの、人として当たり前ですよね。同じ業界内なら、転職もしやすいでしょう。可能性を求めるのは、悪いことじゃないんです。

もちろん、危険性もあります。そういうのもひっくるめて、あなた自身が判断するしかないんですよ。

仕事を辞める前に知っておくべきこと

仕事は今日にでも辞めることができる

正直、もう行かなければすぐに辞められます。一方的に電話して、退職願ではなく退職届を郵送してしまえばいい。内容証明郵便で送れば、更に効果的。

受理してもらえなければ、労働基準監督署に仲介してもらえばいい。

仕事なんて、すぐ辞められます。「やめられない!」なんてことはありません。勇気と行動力さえあれば、仕事なんてすぐに辞められます。

そもそも、「仕事、辞めちゃダメ!」なんて法律ないんですから。

すぐに仕事を辞める非公式な方法とは

雇用保険の失業給付を早く受け取る方法もある

会社と相談できるのなら、何とかして会社都合で離職票を作ってもらう。これが自己都合になってしまうと、失業給付を受け取るのに、3ヶ月ほど待たなくてはいけなくなります。

※失業給付・・・条件を満たしている雇用保険加入者が、退職時に受け取れる給付金。ザックリ説明するとだいたい10万~20万円くらいは毎月貰える(正確な数字は要確認)

この失業給付、自己都合退職っぽい退職でも、会社都合扱いになるケースがいくつかあるんです。

会社都合退職になるケース(あまり知られていないケース)

  • 移転により通勤が困難になった場合
  • 賃金の未払いが酷い場合
  • 実際の内容と雇用契約内容がかなり違う場合
  • 賃金が大幅に低下した場合
  • 月に45時間を超える残業を3ヶ月以上した場合(退職前から計算)
  • セクハラ・パワハラがある
  • 会社が法律違反をしている

これ以外にもまだあります。リストラや倒産以外にも、「これなら、辞めても仕方ないでしょ」というケースなら、会社都合扱いになるんです。

雇用保険手続きのご案内 – ハローワークインターネットサービス

自分のケースが該当していれば、すぐに仕事をやめても、お金の心配が少し緩和しますよね。

詳細は、ハローワークに相談するのが一番です。タイムカードのコピーなどの証拠が必要になる場合もあるので、それも含めてハローワークに相談してみて下さい。

上で挙げたようなケースだと、ハローワークの職員さんが会社に問い合わせてくれたりするので、「一人で戦わないといけない」ってわけじゃないんです。

退職したらハローワークに行こう

失業給付などの手続きもできるので。それに、「会社が離職票を送ってくれない!」などのケースも、相談に乗ってくれます。

※離職票の送付には、退職から3週間程度掛かります。

退職後のお金について、現実的な話

仕事をやめると、貰えるお金があります。その一方で、出ていくお金もあることは、忘れないで頂きたい。生活費だけじゃなく、高額な国民健康保険料や国民年金、住民税の支払い義務も発生するので、注意。

失業中の場合、申請すれば免除や減額をしてもらうこともできるので、忘れずにやって下さい。

退職する前に知っておきたい失業中のお金の話

退職金、忘れてませんか?

「仕事辞めたい!」が先行して、退職金のことを忘れてしまう人もいます。この辺も確認しておけば、退職時の安心に繋がるでしょう。

無理ばかりしていると本当にうつになる

冒頭でも書いた話です。無理しないで下さい。無理なら、強引にでも休んで下さい。辞めて下さい。あなたの体が一番大事なんですから。

仕事はあなたが自由に決められる

そもそも、日本には「職業選択の自由」というものがあります。選択権は、あなたにある。周りの屁理屈に惑わされちゃいけない。あなたの行動は、あなたしか決められない。

あなたの行動は、あなたが支配しているのだから。他の誰にも、それを制限することはできないんです。

「辞めたい」と思うような仕事を続けていて、「辞めたい」と思うような会社にずっといて、あなたの人生の時間は充実すると思いますか?いろいろ天秤にかけて、悔いの残らない選択をするのが、一番いいと思いますよ。

くれぐれも、無理しすぎて精神的に潰れないように気を付けて下さい。

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