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時間が足りない?効率化を追求した仕事術を学べ


仕事はもっと楽に出来るはずだ!仕事の8割くらいは見せ掛けなんだ!無駄なことに体力と気力を使ってどうするんだ!

仕事を効率化させるためのノウハウを教えてくれる書籍は数知れず。その中のいくつかを読んで感じた共通点をざっくりまとめてみようと思う。

始発から終電まで働くことが当たり前になっている人たちがいる。休みがなくても仕方ないと思っている人たちがいる。「周りが残っているから」という意味不明な理由で残業している人たちもいる。

問題は、山積み。だからこそ、どこかに「効率化できる部分」があるはずではないか?考えることをやめて、ただ行動するだけになってしまっているのではないか?なんて疑問も出てくるわけで。

仕事の効率を上げる方法。本ではこんなことが語られている

無駄を省け!仕事の半分以上は見せ掛けなんだ!

これは、「パレートの法則」を用いてよく語られていること。行動の80%は、わずか20%の結果しか生み出さない。営業に例えるなら、80%の時間はほぼ売上に貢献していないと言える。

無駄な時間は、思いのほかたくさんあるもの。

人間っていうのは単純なもんで、「頑張れば頑張った分だけ報われる」なんて勘違いしている。しかし、パレートの法則は「そうじゃない!」と語りかけてくれる。

頑張った時間があったとしても、全てが成果に貢献しているとは言えない。どうしても「バラつき」が出てしまうので、「頑張ったら頑張った分だけ報われる」というのはどうもおかしい。

人間の体力と精神力にも限界があるしね。

成果が出るポイントに集中せよ!

無駄があるのはわかった。ついでに、「80%の成果を生み出す20%の要因」があることもわかる。だったら、そこに集中すればいいじゃないか!というのは、よく語られている。

これを実現するためには、まずはデータを分析しないといけない。どの顧客からどれくらいの売上が出ているのか、営業のどこの行動、どんな取引先が大半の売上を叩き出すのか。とにかく、統計データを取る。

データを分析すれば、「集中すべきポイント」がわかる。そこまでわかったら実際にやってみればいい。やってみなければ、何もわからない。未来っていうのは、誰にも予測不可能なものなんだから!

繰り返しが面倒にならないように作業を「仕組み化」せよ!

ビジネス書を読むのが好きな経営者がいる会社だと、無駄に「仕組み化、仕組み化」うるさい。まあ、それだけ浸透した考え方ではあるんだけれども。

身近な話で考えてみようじゃありませんか。例えば、あなたが出張が多いビジネスマンだったとします。出張には、荷造りが必要。替えの下着も用意してなきゃ、快適に仕事もできませんよね。

そんなとき、毎回「明日から出張だから、これとこれをカバンに詰め込んで・・・、あ、これ忘れてた!」みたいなことをやるのは効率が悪い。

だから、仕組み化する。「出張のときの荷物チェックリスト」みたいなものを事前に作っておいて、荷造りするときはそれを見ながらやる。そうすれば、考える時間も減り、忘れ物もなくなる。何と素晴らしい、仕組み作り。

これ、要は「毎回考える必要のないことは仕組み化してしまえ!」ってこと。仕事において大切なのは、考えることだとも言われる。どうでもいいことに「考える」という労力を使わないで、大事な戦略などを考えるために、労力を使う。

時間は資産だ!浪費しないで、投資せよ!

唯一平等に近いものが「時間」だと言われている。未来とは、現在の積み重ね。無駄な時間をたくさん作ってしまえば、それが未来にダイレクトに反映されてしまう。

だからこそ、時間を大切にしよう!言われてみればそうなんだけど、なかなか実践できない項目。

浪費していた時間を投資に換える。例えば、引越しによって通勤時間を短縮し、浮いた時間で勉強する、みたいな。

慣れてしまうと、今の時間の使い方の習慣に何の疑問も感じなくなってしまうのが人間。「どこかで時間を浪費していないか?」と見つめ直すのは、意外と大事っぽいです。

仕事効率化の方法を教えてくれるおすすめの本たち!

パレートの法則系。20%を探し出せ!活用せよ!

新版 人生を変える80対20の法則新版 人生を変える80対20の法則

ベストセラーの自己啓発本(ビジネス書?)。なかなか分厚い本で、パレートの法則の具体例から、その活用法までじっくり教えてくれる。仕事だけじゃなく、人生とか人間関係とかもね。

フォーカル・ポイントフォーカル・ポイント

上で紹介した本よりも読みやすい。ついでに、わかりやすい。結構「仕事効率化」のネタに偏って書かれている印象。仕事の効率化を目指す人にはこれはおすすめ!って感じの本。

時間術系、仕組み仕事術系

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書)

時間術についてひたすら書かれたスマッシュヒットの良書。「時間を投資せよ!」と説いているのがこの本です。若干、著者の偏向思考が垣間見える部分もありますけど、全体としては「なるほど!」と感心させられる内容に仕上がっている。

最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術

ファイナンシャルアカデミーの泉正人さんが書いたこちらの本。いろんな作業を「仕組み化」するアイディアが満載なので、面白い。アイディアを駆使して、効率化をやってみようじゃありませんか!

完訳 7つの習慣 人格主義の回復完訳 7つの習慣 人格主義の回復

ベストセラーの自己啓発本「7つの習慣」でも、時間管理術が紹介されているので、読んでみる価値あり。何かと勉強になるこの本、やっぱりおすすめだな!

考えることはとても難しい作業だ

有名な経営者(たしかフォードだったはず)の言葉にこんなものがあります。

考えることは、とても大変な作業だ。だから、それをやらない人がこんなにも多いんだ。

考えないで、今の状態を繰り返すだけが一番楽。人間は現状維持が大好きらしいし。人は、考えることを途中で投げ出す傾向があるみたい。考えることをすれば、「効率化」みたいに新たな発見があるのにね。

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最終更新日:2017/05/11