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株式投資をやってて気付いた利益率の高い業界たち


株式投資をやっているので、いろんな上場企業の決算書を見てきたのですが、そんな中で「この業界って意外と利益率高いんだな!」と感じたものがいくつかあったので紹介。まあ、ただのネタですね。

意外と利益率の高い業界たち

飲食業はなかなか利益を取っている

まずは、飲食業。ファミレス系、ファストフード系の企業は利益率が高いです。僕が言ってる利益率って、粗利率(売上総利益率。売上から仕入れを差引いた金額のと売上の割合)。例えば、平均単価が1000円のお店で、粗利率が60%の場合、1000円のうち600円くらいは企業の利益になってるってこと。原価は400円。そう考えると、ビジネスって面白い。

僕が見た限りだと、上場している飲食業の利益率は60%くらいが多かったかなーって感じ。

ファッション業界もなかなか高い

ユニクロを代表とするようなファストファッション業界。やたら「青」がつく紳士服業界などは、なかなか利益率が高かった。だいたい50~60%くらいかな。あれだけ値下げしていたり、安いものを売ってる業界でも、利益はちゃんと取っているわけですね。安いから儲からないってわけでもないよう。

結婚式を扱う業界も侮れない

「ブライダル業界」って言うんですかね?結婚式を扱うような企業の利益率も、上で紹介した2つの業界と同じくらいの粗利率をほこっていました。何百万円もするような結婚式でも、半分以上は企業の利益になっていく。そう考えると悲しいような。

まあ、それだけ原価かけているわけだし、建物とか人件費とか考えると、妥当な金額と言えるのかな。結婚式ってよくわからないけど。ちなみに、ブライダル系の企業には、なぜか負債が多いケースが目立った。なぜだろう?

IT企業の利益率の高さは凄い

IT企業の粗利率の高さは凄いです。まあ、IT企業って言っても、その中でいろいろ分類されるわけですが、それでも平均してかなり高かった。中には粗利率80%くらいの企業もあって、ビックリ。競争が激しい中で頑張っているIT業界。コストがそんなに掛からないイメージがあるけど、いろいろ大変なんだろうな。

粗利率が高ければ給料が高いってわけでもない!

利益が取れるからって、従業員の給料が高いとは限らない。飲食業も、ファッション業界も、ブライダル業界も、給料がいいイメージはない。この3つの業界全てに知り合いがいるけど、給料はそんなに高くない模様。

だって、客単価が低いもの。一人が稼げる金額なんてたかが知れている。その上、人員は多くしないと大変だし、お店の家賃だってバカにならない。ブライダル業界は、客単価はそこそこ高いかもしれないけど、期間が長すぎる。だから、従業員に還元するお金が生まれないのかも。

それに、これらの業界は、「契約を取れれば継続的に収入が入る」みたいなビジネスモデルじゃないので、お金の流れが上積みされず、ひたすら働いても給料は上がらないのかもしれない。「激務で悪名高い小売業」なんて言葉も一部は当てはまるか。

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最終更新日:2017/05/20