ケントマンのブログ

リボ払いは怖い!仕組みや手数料などを解説


クレープを食べる女性

クレジットカードのリボ払いってこんな仕組み

「先月のパソコンはあと~回」「先々月のスーツはあと~回」みたいに、買い物ごとに残高がわかる普通の分割払いとは違うのがリボルビング(リボ払い)というもの。

例えば、一ヶ月の間、こんなふうにリボ払いを使ったとしましょう。

  • 洋服・・・1万円
  • パソコン・・・10万円
  • レストラン・・・1万円
  • 漫画大人買い・・・2万円

このとき、リボ払いの残高は「14万円」になります。なんでかって?リボ払いっていうのは、「洋服はあと~回」みたいな計算じゃなくて、リボ払いとしてつかった全てを足して「リボ払いの残高はあと~円」って計算するからです。

リボ払いの残高の中から、毎月決めた金額を返済していく。「決めた金額」っていうのは、カード会社のサイトとかで設定できます。設定できる金額も、カード会社によって違ったり。

ところで、リボ払いの残高の返済中に、またリボ払いをしたらどうなるでしょうか?さっきの14万円の返済中に、また5万円使ったとすると、今度は「リボ払いの残高はあと19万円」って感じて上乗せされるんです。

使った金額の割には、毎月少ない返済額で済むのがリボ払い。便利と言えば便利なのかもしれませんけど、これまた危険性を持っていたりするわけです。

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ここが怖いぞ!リボ払い(リボルビング)

どの買い物の返済をしているのかよくわからない

リボ払いを使うと、リボにした全てのカード利用が「リボ払いの残高」としてまとめられ、そこから返済していくことになるわけですから、リボ払いを頻繁に使うと、もうわけがわからなくなるわけです。

自分がどの買い物の返済を終えているのか、何を払っていないのか。これがよくわからない。そんな概念は必要ないのがリボ払いなんでしょうけど、借金癖が付きそうですよね。

リボ払い手数料がかなり掛かる

ゆっくり返済できるのはいいんですけど、これが大きな罠。カード会社側(金貸し)からすれば、リボ払い手数料という名の利息でじゃんじゃん儲かるわけです。カード会社が儲かるということは、あなたはどんどん損をするということです。

しかも、利率は15%くらいが標準クラス。これって、かなり高いですよ。住宅ローンは、3,5%くらいが主流ですよね。めっちゃ高いじゃないですか。リボ払い。

リボ払いを頻発すると、「気付いたら、買い物した額と同じくらいの手数料を支払っていた」なんてこともおかしくはない。15%ってかなり高い数字なんですよね。投資家だったら、かなり優秀なレベル。

リボルビングの魔力に汚染されてしまう

僕も昔使ったことがあるのでわかるんですけど、リボ払いってクセになることがあります。生活が苦しいときとか。一括で買ったものでも、「あとからリボ」にすれば、カードの請求額が少なくなる。つまり、一時しのぎにはなる。

生活が苦しいと、どうしてもこれに逃げてしまいたくなるときがあるんです。実際は、どんどん自分の首を絞めていってるだけなのにね。借金増やしているだけですから。

リボ払いが主流の外国では、リボ払いの使いすぎによる借金を抱えた人がたくさんいるんだとか。

リボ払いによる借金に困っているのなら

繰り上げ返済をする

カードのATMに現金を突っ込んで繰り上げ返済をする。バカ高い手数料を支払うなんて、馬鹿らしいってわけです。節約でも何でもして、さっさと返済したほうが身のため。お金にめっちゃ余裕があるのなら、リボ払いなんて使わないでしょうし。

毎月の返済額を高めに設定する

「リボ払いの残高によって毎月の返済額が変動する返済方法」なんていうのも用意されてたりしますけど、のんびりやってないで、できるだけ高めに設定して、さっさと返す。そのほうがいいと思いませんか?手数料高いし。

でも、現金はある程度手元に残しておきたい

理論上は、借金というものは、できるだけ繰上げで返済したほうが支払う利息が少なく済みます。でも、現実的な話をすると、ある程度は手元に現金(預金)を残しておかないと、いざというときに困る。結婚式のお誘いとか、急な入院とか。

その辺も考えて、無理なく、でも、できるだけ多めに返済していくことが大事。

リボ払いとはおさらばしよう

経験者から言わせると、リボ払いなんて使わないほうがいいです。もう、おさらばしましょう。残高が残っているのなら、さっさと返済してしまいましょう。

そもそも、無担保の借金なんて、金利が高くてたまったもんじゃない。これからのことを考えるなら、借金はできるだけしないほうがいい。クレジットカードだって借金ですからね。健全なマネーライフを送ってください。

リボ払いと分割払いの違い!クレジットカードの支払い方法

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