ケントマンのお金のブログ

お金の勉強をしたい人向けにお金を学ぶ方法を紹介

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綺麗事を抜きにすれば、お金とても大事なもの。それにも関わらず、お金のことはなかなか教えてもらえないのが現状。

そんなことに気が付いたときには、やっぱりお金の勉強がしたくなった。お金の勉強をすれば、お金の貯め方も、増やし方も、稼ぎ方もわかってくるはず!と信じて。不安定な世の中では、お金の知識ほど役に立つものはないと言っても過言ではないはずと。

実際に勉強をしてみて思ったけど、お金の知識は、かなり実用的。お金を勉強すれば、お金に強くなれる。お金に強くなれば、未来が開けるかも。と思えてきた部分もある。

ここでは、お金の勉強をしたい人向けに、お金を学ぶ方法を紹介。基本的に、僕がお金の勉強をするためにやったことのまとめ。本を読むのは一般的な勉強方法なので除外してみた。僕がおすすめするお金の本は、以下の記事にまとめてあるので、興味があったらどうぞ。

お金の本はこれ!本当におすすめしたい良書を紹介

お金のセミナーで勉強する

本を読むのもいいけど、セミナーならガッツリ学べる

セミナーにはそこまで良い印象を持っていなかった僕だけど、とりあえず行ってみた。行ってみて思ったけど、セミナーはその場に集中できる。学校の授業とは違い、興味を持って行くから、更に集中できる。例え2時間だけでも、その2時間はかなり濃厚になると感じた。

無料で行けるお金のセミナーもあった

セミナーの名前は、「お金の教養講座」。「ファイナンシャルアカデミー」という会社が運営している、無料のマネーセミナー。掛かったのは電車賃くらいだった。テレビで紹介されたりもして、なかなか有名な模様。

「お金の知識」を一時間半程ひたすら教えてくれた。東京以外に、大阪や愛知、神奈川でも開催されているんだとか。

お金の教養講座

内容的には、意外と実践的で面白い。一度は行ってみる価値あると思う。遠方の人や、忙しくて行けない人向けにWEB受講もあるけど、そっちは有料(1000円)みたい。

漫画を読んでお金の勉強

楽しく漫画を読むうちにお金の知識が付いていく

そんな漫画もある。ビジネス要素の強い漫画は、専門用語とかたくさん出てきて、なかなか勉強になる。楽しく漫画を読みながら、スラスラと金融用語を学ぶこともできるというわけ。

そこで、僕がおすすめの「お金の勉強ができる漫画」を一部紹介。

詐欺師を騙す詐欺師の漫画「クロサギ」

騙し合いがかなり面白すぎる名作詐欺漫画。ドラマ化も漫画化もされた人気作。そんなクロサギだけど、金融用語とか社会の仕組みを学ぶのに適している。

もちろん、詐欺にかなり詳しくもなるので、現代社会で騙されないための指南書にもなるという、かなりおすすめのマンガ。

「トイチ」で融資する金貸しの漫画「ミナミの帝王」

「これを読んでいると、金融に詳しくなる!」と感じている。内容もかなり面白い。

家計簿をつけてお金の流れを追ってみる

家計簿をつけると何気にお金のトレーニングになる

家計簿のどの部分がお金の勉強になるのかっていうと、「お金の流れを目で確認できるようになる」というところ。トレーニングと勉強の一石二鳥みたいな感じ。

お金の流れを目で確認する。もっと言えば、収入と支出の詳細を自分の手で数字として書き出す、その目で見る。これって、意外とお金の勉強になる。やってみるとわかるかも。

確認・反省・試行錯誤・改善という過程

家計簿は、活用すればするだけもっとお金の勉強とトレーニングができる可能性を秘めている。

家計簿をつけて、貯金を頑張ってみる、節約を頑張ってみる。これって、「お金の扱い方」のトレーニングになる。「実践」をやると、勉強とトレーニングが同時にできる。「お金に強くなる」には、実践も大事ってこと。

簿記を勉強してバランスシートとか書いてみる

家計簿は収支の記録しかしないのが普通

簿記って、「帳簿記入」の略。これを勉強すると、帳簿の書き方がわかる。で、何が言いたいのか。

家計簿では、「収入と支出」しか基本的に把握できない。しかし、世の中には、資産と負債の状態を表す「バランスシート」というものがある。「自分の資産がいくらあって、負債がいくらあるから、純資産は~円だな!」ということがわかる。それが、バランスシート。会社なら基本的に作っている財務諸表。

バランスシートで家計の安全度を知る

簿記を勉強すると、バランスシートの書き方がわかる。すると、「収入と支出」だけではわからない、更に踏み込んだ「お金の状態」ってやつを知ることができるようになる。

「収入と支出のバランス」も大事ですけど、「資産と負債のバランス」も大事ということ。「貯金よりも借金が多い」なんて状態だと、とても「安心」できないでしょう。

少額投資でお金の勉強

投資では、今まで見たことないようなお金の動きが見れる

投資をすると、自分のお金が動き回って増えたり減ったりするのを目の当たりにできる。お金は、銀行口座で眠っているだけの存在ではないってことに気が付く。

「お金の可能性」を知ることができる投資は、実践的なお金の勉強ってこと。

少額投資であることが大事。少額が

投資は、「なくなってもいいや!」くらいの金額で始めることがとにかく大事。本当になくなるときもあるんだから。

とんでもない損失を出して「高い授業料」なんて納得するのもいいけど、勉強するなら、「投資金額」は少な目にしたい。

投資をしてお金の勉強をする

投資って、儲かるときもあれば、損をするときもある。「どういうものか?」を肌で感じるだけでも、お金の勉強になると感じている。お金にある程度の余裕があって、「投資に興味がある」というのなら、一度試してみるのも悪くない。

とにかく、最初は少額から始めることが大事。投資を極めたいなら、しっかり投資の勉強をしておくことも大切。

投資の勉強をする際に読んでおきたい本6選

株以外にも少額投資の手段はいろいろ

自分で株を選ぶのって、かなり迷う。そういうのが苦手な人は、プロに運用を任せる「投資信託」を買ってみるのもあり。

お金の勉強ができる資格もある

お金を知りたいのなら、ファイナンシャルプランナーで一石二鳥

保険の勧誘員などが持っている資格、ファイナンシャルプランナー。この資格は、保険だけじゃなく、資産運用などの「お金全般」の勉強をするもの。ファイナンシャルプランナーがマネーライフスタイルの提案をするくらい。

お金の勉強にもなって、新しい仕事にも繋がるかもしれない、正に一石二鳥の資格と言えるかも。

ファイナンシャルプランナーの勉強で仕事もお金の知識も手に入れる?

人によっては、お金の勉強をしながら仕事の幅を広げる武器になり得るのがファイナンシャルプランナー。

ただし、ファイナンシャルプランナーの資格は3級程度ではあんまり意味がない。お金の勉強にはなるだろうけど、仕事にも繋げたいのなら、1級を狙うべき。

お金の勉強ができるゲームもある

金持ち父さんのロバート・キヨサキが作った「キャッシュフローゲーム」

「金持ち父さん」シリーズの著者であるロバート・キヨサキさんが作ったキャッシュフローゲーム。お金の教育の為に作られたもので、大人でもしっかり楽しめる。そして、かなり難しいという噂も。

このゲームで「あがり」になるには、「ラットレース(貧乏人)」から抜け出さないといけない。ラットレースを抜け出すには、金持ちの考え方が身に付いていないといけないので、ゲームを攻略しているうちに「お金持ち流」のお金の勉強ができるというもの。

お金の勉強をしまくったらここに行き着いた

金持ちはどうしているのかとか、お金は何なのかとか、人はお金にどういう感じで反応するのかとか、社会ではお金がどういう風に流れているのかとか、お金を稼ぐにはどうすればいいのかとか、貯金するにはどうすればいいのかとか、お金を増やすにはどうすればいいのかとか。

6年くらいの間ずっと勉強してきた。で、行き着いたのがこれ。

お金の勉強をするだけじゃ、何にもならない。

お金にマニュアルなんて存在しない?

お金を稼ぐ方法を知ればお金を稼げる。投資のコツを知れば投資が上手くなる。お金の貯め方を知れば貯金上手になる。学生気分のままだと、「どこかに教科書があるはず」なんて思考に陥る。マニュアルを探せば、答えがあるような気がする。

でも、そんなものはどこにもない。お金の勉強はできる。どういうものかを知ることはできる。「お金を稼ぐ方法」なんてものを読むことはできる。

ただそれだけ。それが絶対に役に立つとは限らないし、ただの「方法を売るビジネス」だったりする。

お金のことはケースバイケース

「ケースバイケース」って言葉が好き。投資をやってみればわかるけど、ある方法で成功するかは「ケースバイケース」。貯金の方法なんてあっても、その人の経済状況によって、上手くいくかは「ケースバイケース」。「お金を稼ぐ方法」でお金が稼げるかは、「ケースバイケース」。

方法とか理論でたまたま上手くいった人は、「これで上手くいく!」なんて豪語するけど、結局はケースバイケース。再現性があるとは限らないのが現実。

とは言っても、やってみないとわからない

「金持ちになる方法」で金持ちになれるかはわからない。ケースバイケース。だけど、「やってみないとわからない」っていうのは事実。勝率が何%だろうが、勝負してみないと勝つかどうかの結果が出ないように、お金のことも、勉強したことを実行してみないと、役に立つかどうかなんてわからない。

お金の勉強はいくらでもできる。行動経済学、ミクロ・マクロ経済学、投資価値理論からお金の成り立ちまで、勉強しようと思えばいくらでもできる。

勉強した後が大事だなと

勉強したら、次が大事。勉強したことで何が実行できるのか?それを実行したら、自分にどういう結果がもたらされるのか?こればっかりは、実行してみないとわからないこともわかった。

知識を得れば、誰かに話して自慢することはできる。でも、結果を伴ってない知ったかぶりの自慢なんてカッコ悪い。勉強しただけじゃ、大抵の場合は何にもならない。

勉強し、学んだことを実践(実験)してみて、「何をやればどんな結果が得られるのか?」というのを、自分なりに完成させていく。「自分には何がいいのか」という、自分だけのノウハウを作り上げていく。そうやって成長していかないと、お金の勉強なんて何の役にも立たないと感じている僕もいる。

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無料で行けるお金のセミナー。一度は行ってみる価値あり。遠くて行けない人向けにWEB受講もあるが、そっちは有料。
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