ケントマンのお金のブログ

お金を働かせる!金持ち流のお金の増やし方

猫

お金は、稼いで使って貯めるだけじゃなく、自分のために働かせることができる。「金持ち父さん」のヒットで、そういう選択があることは世に浸透してきたように思う。

では、実際に何をやればいいのか。単純に言うと「投資をやる」ということなんだけど、「お金を働かせる」というときには、投資のことをもっと理解しておく必要もある。

お金を働かせるための投資とは。お金を働かせることを意識したお金の増やし方とは。キーワードは、「キャッシュフロー」。

ここでは、あの有名な本を基に、金持ち流のお金を働かせるお金の増やし方を紹介する。

スポンサーリンク

お金を働かせるには

働かせるお金を作る

お金を働かせるには、働いてもらうお金を作る必要がある。お金を貯めることができないのなら、お金を働かせる段階にないということ。

お金を借りて元手にすることも不可能ではないけど、利息の支払いが重すぎて利回りの悪化を招くだけなので、不動産投資以外では、おすすめできない作戦。まずは、普通に貯金を増やしていくのが大切。

投資のことをちゃんと理解する

まず、「株を買って、値上がり益を狙う」みたいなのは、「投機」と呼ばれる。FXなんかも、そう。オプション取引や先物取引なども陶器。

投機というのは、一時的な儲け狙うマネーゲーム。もっと言えば、ギャンブル。投資先がどうなろうと関係ない。ただ一時的な利益だけ得られればいい。それが、投機というもの。

投資と投機の違いって何?投資とギャンブルの見分け方

投資とはどういうものか

投機は、表面的な値動きだけを狙うもの。一方投資というのは、「お金を出資することによって、価値が生み出されること」を重視する。

不動産投資で言えば、不動産を買い、貸し出すことで、「家に住める」という価値を与えることができる。その対価として、家賃収入が得られる。

株式投資で言えば、株を買って企業に出資することで、企業の使える資金が増加し、その結果として、利益が出る。利益は、配当という形で還元される。

投機は、「自分だけが儲かればいい」という視点なのに対し、投資というのは、「双方の利益」を重視する。これが、大きな違い。

お金を働かせるための投資

「お金を働かせる」ということを考えたとき、「投機」は向いてない。一時的な利益しか重視しないため、「勝った、負けた」が激しすぎるから。

それでも「お金を働かせている」と言う人はいるけど、確率的に勝てるかどうかわからないことをやっているのに、「働かせている」はないでしょうよ。

働かせるのなら、ちゃんと働いてもらわないと。確実に、お金を生み出してきてもらわないと。

お金を働かせる方法

自動的にお金を生み出してくれる仕組みが作れるか

お金を働かせるなら、これ。「自動的にお金が入ってくる仕組みを作れるか」というところ。ギャンブルじゃなくて、仕組みを作れるかどうか。

金持ち父さんとキャッシュフローの話

「金持ち父さん」の理論を参考にすると、不動産投資がわかりやすい。

不動産投資は、家賃収入が得られる。つまり、「キャッシュフロー」を得ることができる。しかも、その仕組みは量産可能。仕組みが増えれば、お金がどんどん働いてくれて、どんどんお金を生み出してくれる。

これが、「お金を働かせる」というもの。

不動産投資以外に方法はあるのか

不動産投資は、株みたいに「ちょっとお金があればいい」とか「手軽」とかいうものじゃないのが残念。不動投資をやるには、そこそこの資金力と、知識が必要になる。

不動産投資は、ちょっと難しい。資金力があるのなら、本気で勉強してみるのもいいかもしれないけど。

不動産投資の勉強方法!独学よりもセミナーあたりがおすすめ

株式投資で「お金を働かせる」は可能か

ウォーレン・バフェットみたいに、配当再投資、価値のある企業を安く買い、ついでに値上がり益ももらうみたいな戦略もある。価値があるのに市場で評価されていない会社の株を買う「バリュー投資」という手法が。

ただ、市場に参加すると株価の値動きという「不確定要素」に振り回されるので、純粋に「配当だけ欲しい」という場合は、上場株式では難しいのが現状。

投資家の手法としては悪くないんだろうけど、金持ち父さんの「お金を働かせる」という概念とは少し違う。

FXなどでも同じこと

FXには、金利差を受け取る「スワップポイント」がありますけど、やはり為替相場の値動きに振り回されるので、純粋にキャッシュフローだけを受け取るのは難しい。

投資信託でも値動きはあるし、RIETだって同じようなもの。

債券投資はちょっと近い

国債は、預金金利と大差ないので、理論的には近いけど、イマイチ。優良企業の社債なら、そこそこの利回りを受け取ることができるので、近いっちゃ近いかも。でも、何か違う。

年利1%を目指す「社債投資」のすすめ。定期預金よりも金利が高い?

ビジネスを買うという選択肢

後は、定期的なキャッシュフローを見込めるビジネスを買うとか。これには、多額の資金が必要になるけど。

もしくは、自分でお金を掛けるなどして、「キャッシュフローを生み出すビジネスを買う」という選択肢もあるといえばある。金融商品なんて、実はそんなに稼げるものじゃない。お金を働かせる手段としては適さない場合が多い。

だったら、自分でそういうビジネスを作ってしまうという手もある。実は、立派な投資。お金や時間や手間を掛けて、価値を生み出すんだから。

不動産投資が一番手軽なのかもしれない

いろいろ書いてきたけど、「お金を働かせる」ということを意識した場合、一番手軽なのは不動産投資という結論に至る。お金を働かせるのは、そう簡単じゃない。

テキトーに投資や投機をして、「お金を働かせている!」と勘違いすることはできるけど、個人投資家の7割が通算で損をすることを考えると、賢い選択とは言い難い。

「お金を働かせる」というキャッチコピー

「お金を働かせる」というキャッチコピーには、気を付けてほしい。普通の会社も、最近使うようになってきている。世の中、そんなに甘くない。美味しい話には裏がある。

本当の意味で「お金を働かせる」には、それ相応の努力や知識、資金力が必要になるんだから。

お金持ちになりたい!という人におすすめの本まとめ

お金を増やすには?誰でも知ってるお金の増やし方

スポンサーリンク

おすすめのマネーセミナー

参加費無料。東京・大阪・神奈川・愛知で頻繁に開催中。1.5時間のベーシックコースと、4時間掛けてじっくり学べるPlusの2コースから選べる。
お金の教養講座 - ファイナンシャルアカデミー

  関連記事

 - お金

お金を知らないと損!と感じたら「お金の教養」で基礎を学ぶ

お金は面白い。お金大好き! そんな「お金」だけど、「知らないと損!」だと思うことが多々ある。大事な大事なお金なのに、学校じゃ稼ぎ方も貯め方も増やし方も教えてくれ …

カードローンとキャッシングの違いとは?かなりわかりやすく

「カードローン」も「キャッシング」もお金を借りることには変わりないのですが、両者の違い、ちゃんと説明できますか?気になりません? ここでは、ちょっと気になる「カ …

ソーシャルレンディングをやってみたい人向けにやり方やメリットを紹介

インターネットの普及で登場した新しい投資(融資)の形と言えるのがソーシャルレンディングなるもの。 これは、インターネットを利用して、お金を借りたい人(企業)とお …

奨学金による借金地獄!社会人になってからのハンデ

もう「奨学金」なんていう名前辞めればいいと思いませんか?利息払わなきゃいけないわ、ちゃんと返済しないと取り立ててくるわ。 何が「学生支援」なんですかね。名前だけ …

短期間にネットで1万円稼ぐ方法!ネットでお小遣い稼ぎ

インターネットを使えば、お小遣い稼ぎなんて難しくない。 ネットを使っていろいろやっていると、こんなことにも気が付きます。本当、ネットって便利。方法さえ知ってしま …

お金の増やし方を学べるセミナーと本をおすすめしてみる

お金というのは、「稼いだら、使うか、貯める」という選択肢以外にも、「お金を使ってお金を増やす」という選択肢もあります。 ただ、巷で紹介されている情報にはリスクの …

簿記3級の勉強をするときに役立った本をおすすめ

学生時代には簿記を習わなかったので、社会人一年目くらいに独学で簿記の勉強をした僕。理由は、「金持ち父さん貧乏父さん」という本で「ファイナンシャルリテラシーは大事 …

借金の危険ラインは?収入と支出を見れば簡単にわかる

借金の危険ラインっていくらだと思いますか?100万円?200万円? それとも、銀行や大手の消費者金融からの借金だけなら大丈夫で、闇金から借りすぎたらアウト? 借 …

お金を増やすなら銀行?投資信託?株?FX?何がいい?

お金を増やすならどれがいい?これの回答については、様々な意見があります。そんな中から、著名人や有名な本の意見を紹介します。 世界一の投資家、ウォーレン・バフェッ …

お金のゆとりは心の余裕をもたらしてくれるものだ

収入が増えて、貯金も安定してできるようになる。そうなると、不思議と精神的にも余裕が生まれてくる模様。 お金がないときは、お金がないなりの過ごし方をする必要がある …