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自分に向いている仕事を探す!職業経験が物を言う

ビジネスマン

自分に向いてる仕事なんてわからないけど、とりあえず働いている。これは、問題だと思いますか?

逆に、自分に向いてる仕事がハッキリしている人なんて、実はそんなに多くないと思いませんか?向いてる仕事がハッキリしていて、そういう仕事に就けている人となると、もっと少ないのが現状でしょう。

でも、どうせ働くなら、自分に向いてる仕事を見付けたい。能力を最大限に発揮できる仕事をしたい。

ここでは、「自分に向いてる仕事の見つけ方」というのを、じっくり解説していきます。

人によって「向いてる仕事」と「向いてない仕事は違う」

当然のことながら、人には「個性」がありますよね。個性があるから、「向いてる仕事」と「向いてない仕事」は人によって違う。

簡単な例を挙げるならば、「書くのが得意な人もいれば、話すのが得意な人もいる」というところです。

書くのが得意で、話すのが苦手な人。こういう人が、人と話すことがメインの仕事に就いても、「向いてない」ということになってしまう。その逆もしかりです。

向いてない仕事を続けることの弊害

ちなみに、さっきの「書くのが得意な人もいれば、話すのが得意な人もいる」というのは、「マネジメント」で有名なドラッカーの本からの引用です。

明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命明日を支配するもの―21世紀のマネジメント革命

最近の日本では、年功序列をそこまで重視しない企業も増えてきていて、「能力があれば昇進できるという企業も少なくありません。

もし、そういう会社に勤めているときに、「自分に向いてない仕事」をしていたらどうなるか。「能力が存分に発揮されず、本当の意味での正当な評価が受けられない」と考えられますよね。

まあ、向いてる仕事をやっていても、職場環境や人間関係の不調和で上手くいかないこともあるので、ケースバイケースではあるんですけど。

向いてる仕事で能力を発揮する

営業が得意な人が、経理などの「間接部門」で働く。これでは、会社にとっては、不利益になる可能性がある。自分にも不利益になるかもしれない。経理の仕事を「苦手」と感じる場合の話。

「適材適所」なんて言われますけど、会社側は、本人の希望を重視して人材配置をすることも多いので、自分で「これ、向いてる」というのがわかっていたほうが、会社にとっても、自分にとっても利益になりやすいと考えられます。

それに、自分に向いてる仕事をしていれば、もっともっとスキルアップできるかもしれない。それなのに、「向いてない」と感じる仕事でウダウダしているのは、正に「時間の無駄」になってしまう可能性が高いというところです。

自分に向いてる仕事の見つけ方、探し方

視野を広げてみる

自分が持っている「視野」って、物凄く狭いです。自分でも「マジか!」って思ってしまうくらいの狭さです。マジで。

自分が「仕事と言えばこれ!」と思っている仕事ってありませんか?それ、かなり狭い視野です。本当に。

世の中には、物凄く多くの仕事がある。自分が知っているのなんて、ほんの一握り。確かに、専門的な資格を持っていないとできない仕事なんかもありますけど、資格は取ればいいだけの話なので、そういう仕事も含めると、選択肢は実に多い。本当は。

未経験でもできる仕事には限りがある

とは言え、未経験でもできる仕事には限りがあるのが現実。新卒なら何なく入れる会社でも、未経験の中途採用が難しい場合もちらほら。方向転換は意外と勇気のいる決断というわけです。

未経験でもできる仕事の中から「自分に向いてる仕事」と巡り会えるのなら、転職をしてみたいところですが、そうとも限らないので、足踏みする。リスクが怖いのは、人間として当然。

自分に向いてる仕事はこうして見つける

唐突ですが、「自分に向いてる仕事の見つけ方」の結論を書きます。本当にシンプルです。でも、実現が難しい場合もあります。それは、

「いろんな仕事、職業を経験すること」

これだけです。シンプルでしょう?

「百聞は一見にしかず」なんてよく言ったもので、仕事、職業というのは、「やってみないと実際のところはわからない」というものなんですよ。

それも、「職業体験」みたいに甘いものだと、実際のところなんて全然わからない。実際に仕事に就いて、責任のある仕事をして、酸いも甘いも経験して、初めて「この仕事(職業)は、こういうものなんだ!」とわかってくる。

会社によっても特色が違うので、「職業」という面で判断するには、同業他社を渡り歩いてわかるものかもしれませんし。

自分に向いてる仕事を見つけるにはリスクが伴う

自分に向いてる仕事を見つけるには、「転職しまくって、いろんな仕事を経験する」という、今の日本社会とは馴染みのない働き方をしないと、なかなか難しいんです。

「自分に向いてる仕事」をするために、ここまでできる人はそんなに多くないでしょう。だって、転職に失敗して「前の会社にそのままいればよかった・・・」なんて後悔はしたくないはずですから。

参照:転職で失敗しないのは不可能?人生いろんなことがあるもんだ

自分に向いてる仕事は、経験からわかってくるもの。それでも諦めきれない方は、転職サイトをひたすら眺めてイメージを膨らませたり、転職エージェントに相談に行ってみたり、異業種交流会でいろんな業界の人と接点を持ったりして、視野を広げることから始めてはいかがでしょうか。

転職エージェントなんかは、「あなたの経歴なら、こういう仕事ができますよ」というのをかなり具体的に提案してくれるので、新しい挑戦をしたい場合は、かなり重宝すると思います。

参照:おすすめの転職エージェント!使わないと機会損失

興味のある分野を追求して、資格を取ってみる

会計の仕事が得意なら、思い切って税理士や公認会計士の資格を取ってみるとか(難しいけど)、中小企業診断士の資格を取って、コンサルティングに足を踏み入れてみるとか、選択肢は幅広い。

投資が得意なら、ファイナンシャルプランナーの資格一級までを取ってみるとか、証券アナリストの資格を取ってみるとか。

誰でも取れるような資格には価値がほとんどありませんけど、ガッツリ勉強しないと取れない資格には、価値があることが多いです。

まずは、自分が「これ向いてる!」と思う分野を追求し、関連した資格を見つけて、その資格を取ればどんな仕事ができるか調べてみる。そういう「仕事になるかわからないけど、得意分野を延長してみる」という考え方も、悪くない。

資格が全てじゃありませんけど、資格を持つことで選択肢が増える場合もあるので、自分なりの選択肢を地道に探り出してみることです。

それでも「自分に向いてる仕事」を見つけたいですか?

仕事に、そこまで多くを求めてはいけない。もしかしたら、それが正しいのかもしれません。それでも向いてる仕事をやりたいのなら、リスクを承知でチャレンジしてみる。

転職とまではいかなくても、「週末起業」とかで自分なりにビジネスを展開していくのも面白い。週末起業では、できる範囲が限られてきますけどね。

自分に向いてる仕事見つけるのは、そう簡単じゃない。それでも、「自分に向いてる仕事」を探しに行きますか?

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