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賢いお金の使い方と賢くないお金の使い方の考察

賢いお金の使い方をするのと、賢くないお金の使い方をするのでは、どっちがいいですか?できれば、賢いお金の使い方したいでしょうけど、正直、そんなの考えるのも面倒ですよね。

なので、ガッツリ読まなくてもいいです。「へー、ほー」という感じで、何となく頭の片隅にでも置いておけば、何となく意識するかもしれませんよ。ほんのちょっとでも。

ここからちょっと真面目に書きますけど、ゆるーく読んでいって下さい。

賢いお金の使い方だと思うもの

僕が「賢いお金の使い方だな」と思うもので思い付いたのは、以下の6点。

  • 高級時計とかを買う(ただし、条件付き)
  • 時間を買うためにお金を使う
  • 自己投資に使う
  • 旅行に行くためにお金を使う
  • 貯金すること
  • 投資すること

では、一つずつ解説していきましょうか。気楽に。

高級時計とかを買う(ただし、条件付き

時計を買うなら、車を買うなら、家具を買うなら、バッグを買うなら、高級品を買ったほうがいい場合もある。中途半端に3万円とかする時計を買うよりも、「価値が下がらない」という条件付きで、高級時計を買ったほうが、長い目で見ると資産が減ることを防げる可能性がある。時計に詳しい人の話だと、「ロレックスの中には、投資になるようなものもある」ってこと。

大抵の時計は、買って「中古」になってしまうと、価値が下がる。買値と同じ値段で売れることはない。でも、「価値が下がらない時計」なら、買値と同等くらいで売れることもある。ロレックスじゃないブランドでも、そういう時計はあるらしい。

車なんかでも、中途半端な車を買うよりは、マネーロンダリングにも使われるようなベンツとかを買ったほうがいいかもしれない。家具も、価値のあるアンティークな家具を買うとか。まあ、あくまでも理想論。お金に余裕があれば、こういう使い方は賢いと考えられる。

時間を買うためにお金を使う

時間って、とても大切な人生の資産。人生は一度しかないんだし、できるだけ「時間の浪費」は避けたいもの。通勤時間を短縮するために、多少高くても職場にできるだけ近い場所に住む。移動時間を短縮するために、安い高速バスを使わないで、速い新幹線を使う。飛行機を使う。こういう「時間を買うためのお金」は、惜しまない主義。ただし、節約した時間で「これがやりたい!」っていうのがないなら、ただのお金の無駄遣いになる可能性も。

自己投資のためにお金を使う

キャリアアップのために資格の勉強とか、専門知識やスキルの勉強をする。読書をして知識を深める。健康のためにジムに通う。スポーツクラブに入る。自己投資って、幅広い。幅広いからこそ、「自己投資」という言い訳を作って、浪費を自分の中で正当化することもできる。自己投資って、確かにいいことだと思うけど、自分なりに「これは自己投資じゃない!絶対!」という線引きをしておかないと、やっぱり、ただの浪費になってしまうことも。

旅行に行くためにお金を使う

旅行って好き。普段行かない場所で友人や大切な人と共有できる時間って好き。だから、旅行にお金は使ってもいいと思ってる。旅行っていいですよ。旅行って。

貯金すること

「一億円当たったら何に使う?」っていう質問は多いけど、別に、「貯金する」っていう使い方でもいいんじゃないか。貯金が全くないよりも、貯金があったほうが経済的に強いのは目に見えてわかる。「倒産しない会社は、お金をたくさん持っている会社だ!」と主張する税理士もいる。個人だって、お金をたくさん持っているほうが潰れにくい。持て余してるのもあれなので、少しでも定期預金に回して、効率的にお金を増やすのもいい手かと。

投資すること

投資は、上手くやれば預金金利以上のハイペースでお金を増やすことができる。使う場所がないなら、投資に少しずつお金を回していくというお金の使い方も悪くない。でも、マネーゲームによってお金を奪い合う「投機」と、新たな富を生み出し、それを受け取ることを目的とする「投資」は別物だと知っておいたほうがいい。それに、投資にもリスクはある。株価は、下がることもある。不動産だって、地価の暴落で価値が下がることもある。債券だって、デフォルトしたら厄介。リスクは友達。仲良くしたい。

賢いお金の使い方だと思わないもの

「賢いお金の使い方」でとりあえず思い付いたのが以上の6点。次に、「賢いお金の使い方だと思わないもの」を思い付いただけ挙げておきます。平凡な人間である僕が思い付いたのは、以下の6点。

  • ギャンブルにお金をつぎ込む
  • キャバクラ、ホスト系にお金を使う
  • スマホゲームに課金する
  • 借金してまで欲しい物を買う
  • 意味のない投資をする
  • 買いすぎ、使いすぎ

またまた、一つずつ解説しますよ。気楽に。

ギャンブルにお金をつぎ込む

ギャンブルって、お客さんは勝てないように作られています。統計学とか駆使して。でも、「絶対に勝てない」ってわけじゃない。友達とかで「パチンコで20万円勝った」とか言う人がいると思います。あれは、「一部は勝てる」っていうことのサンプルなだけで、「じゃあ、自分も勝てるっしょ」っていう判断材料にはならない。“潜在的”には、お客さんはギャンブルに行くたびに負ける。お金を無駄にする。勝つのもは、主催する側。パチンコ店や競馬業界が廃れないのは、その何よりの証明。まあ、その時間が楽しくて行くのはいいと思いますけど、借金してまでギャンブルするのは「愚か」としか言いようがない。

キャバクラ、ホスト系にお金を使う

女性から反感を買うかもしれませんが、正直、「浮気したい」と思ってしまったときにそういうところに行って発散するのは有りだと思うわけで。でも、行った後によくよく考えると、「賢いお金の使い方だ」とは到底思えない。ほら、そんなとこにお金を使うくらいだったら、「服を買う」みたいな形に残る使い方したいと思うじゃないですか。冷静に考えたら。

スマホゲームに課金する

好きでやっているなら、それはそれでいいでしょう。でも、個人的には、どうしても好きになれない。「賢いお金の使い方」とは思えない。知り合いの話だと、たとえゲームに飽きても、ヤフオクあたりでアカウントを高値で買ってくれる人はいるみたい。その知り合いの話によると、100万円近くで売れるアカウントもあるんだとか。世の中、いろんなものにお金を支払う人がいます。

借金してまで欲しい物を買う

借金は、返さないといけない。当たり前だけど。別の見方をすれば、「未来の自分の収入を減らしている」とも取れる。こういうのって、かなり後悔を生むことも。何にせよ、自分の「資産と負債のバランス」を崩してまで、自己破産のリスクを背負い、欲しい物を買う。このことが、「賢いお金の使い方」とは到底思えない。「お金ないけど、クレジットカードで買えばいっか。」というのも同類。貯金を崩しても買えないようなものは、子供の頃に習った「貯金してから買いなさい」が一番利口な気がする。

意味のない投資をする

いろんな人と話していると、「プロから勧められたから投資信託を買った」みたいに、人から勧められて「投資デビュー」する人がいる。それで損を出しているようじゃ、意味がない。投資は、“通算で”勝たないと何の意味も持たない。勝てるかどうかが、「何となく」もわからないような投資(投機)に手を出すのは、いかがなものかと。まあ、「まぐれ」で勝てることも結構ありますけどね。でも、ギャンブルのように、潜在的に負けることをしていたら、通算では勝てないわけで。

買いすぎ、使いすぎ

生活していく上で、生活費のような「消費」は必要になる。ただし、「消費」も度が過ぎると、ただの「浪費」になってしまう。使いもしない食材を買い込んで無駄にしたり、着もしない、履きもしない服や靴を買い込んだり。自己投資だってそう。「多読はあなたを高めてくれる」なんて意味不明な言葉を信じてビジネス書を買い込んだりするのは、明らかに無駄。そういうときは、やっぱり「他にいい使い方はないか?」と考える必要があるかも。

人は合理的に行動できないものだけど

お金と人の感情の関係を研究している「行動経済学」の名著、「予想どおりに不合理」を読むとわかるけど、どんなに賢い人でも、「常に賢い」ってわけじゃない。予想どおりに不合理な判断をする。

だからこそ、いつも「賢いお金の使い方」ができるわけじゃないし、お金の使い方が下手な人でもたまに「賢いお金の使い方」ができる。賢くなれば何でも上手くできるわけじゃない。お金の場合は、特に。

でも、賢くなることで、「賢くないお金の使い方」は減らせるような気もする。「お金の教養講座」みたいに、無料でお金の使い方を学べるものもあるので、活用してみてもいい。

お金の教養講座 – ファイナンシャルアカデミー

お金の勉強をする方法!「本を読む」以外で紹介

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