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確実にお金を増やす方法!無リスクで安全なお金の増やし方とは

はじめに:安全で確実にお金を増やす方法について

リスクの意味を知れば、答えは自ずと出る

「リスクがある」というのは、「損をする可能性があること」だというのが世間的な認識だと思われるが、これだと、少し足りないんです。

「リスクがある」「リスクがない」とはこういうこと

「リターンが確定していないこと。」リスクの意味は、専門的に言うとこういうことに。

損失の可能性だけがリスクではない

「リターンが確定していない」というのは、投資の話で言うと「投資するとどうなるかわからない」ということ。

つまり、リスクの意味である「リターンが確定していないこと」というのは、「損失の可能性があること」でもあり、「利益が確定していないこと」でもあるということ。

そこから分かる「確実にお金を増やす方法」

以上を踏まえると、「リスクがあるお金の増やし方」というのは、「確実にお金を増やす方法」ではないということになる。そして、リスクのないお金の増やし方こそが、「確実にお金を増やす方法」ということになります。

リスクがないということは、つまり、「一万円投資すれば、一年後には100円の利益が得られる」という感じで、リターンが確定しているお金の増やし方。それこそが、確実にお金を増やす方法と呼べるものという結論に至ります。

確実じゃない、ギャンブル的な「お金を増やす方法」たち

ギャンブルではお金を増やせないのが常識

ギャンブルは、そもそも勝てない設計になっているそうじゃないか。数学を使って、「ゲームを開催する側」が微妙に勝つような設定になっているそう。

つまり、ギャンブルは、「お客さん」が負けるような設定になっている。競馬業界やパチンコ・スロット業界カジノ業界が廃れないのが何よりの証拠と言えます。

株式投資には不確実性がつきもの

株でお金が数倍に増える、数十倍に増える。こういうのは非常に稀。やってみるとわかります。インパクトはあるけど、そういう事態に遭遇できるのは数年か数十年に一度くらいに考えておいたほうが無難だと、経験者の立場から言っておきたい。

配当だけを狙うのは確実性が高いかもしれないけど、それでも株価の動きと無縁にはなれないし、配当が少なくなったり、企業が倒産したりする可能性もある。これでは、確実とはとても言えません。

インデックスファンドだって確実じゃない

「敗者のゲーム」という有名な本によると、「市場に参加すれば、いつかは平均に回帰する。投資をするのなら、平均よりも負けないことが大切。だから、負けないためにインデックスファンドを買え」ということ。

敗者のゲーム〈原著第6版〉

しかしながら、平均が下がっているときには、どうしても損をすることになる。だから、「確実」とは言えない。市場の動きなんてどうなるかわからない時点で、「リスクがない」とはとてもじゃないが言えないんです。

FXも株と似たようなもの

為替の動きは激しい。心臓に悪すぎる。株価のほうがマシなくらい。為替の動きも、予測不可能。これまた、「確実にお金を増やす方法」とは言えない。変なセールストークとかに惑わされないことが大切。

不動産投資も確実じゃない

「金持ち父さん」も推奨する不動産投資だけど、上手く店子が入らなかったりすると、思うようにお金が増やせない。

店子の入り方とかに不確実性が伴うので、「リターンが確定している」とは言えません。上手くやれば安定したキャッシュフローが手に入るので、投資としては非常に魅力的だとは思いますが、今後の人口減少を考えると、国内でどこまで価値があるのかも不確か。

融資型クラウドファンディング「ソーシャルレンディング」

割と新しい手法。ネット上で代表者がお金を集め、それを中小企業などに融資し、受け取った利息を投資家に分配するという仕組みを持つソーシャルレンディング

出資ではなく、融資なので、途中解約ができない反面、期日になれば元本に利息が上乗せされた状態で返済される。

株式やFXのように、価格変動に悩まされることなく、ただ「じっくり選び、信じて待つこと」が要求される、少し特殊なお金の増やし方。でも、やっぱり、リスクはあるので、確実じゃないです。

各ソーシャルレンディングの利回りや特徴を比較できるようにまとめる

オプションとか先物取引はどうか

オプションの売り手は、90%くらいの確率で儲かるというデータがある。しかし、「まぐれ」という本によると、10%くらいの確率で「吹き飛ぶ(とんでもない損失を出す)」んだとか。

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

長く生き残っている人がいたとしても、確率の世界では破滅している。オプションの買い手になればいいって話もあったけど、勝ち続けるポジションにいるのはなかなか難しい。

先物の価格も予測できない系統のものなので、「確実に増やす」には当てはまらない。

(ほぼ)確実にお金を増やす方法

銀行預金の金利収入はほぼ確実

銀行が破綻することは、稀なこと。それを考えれば、利益が小さくても、「ほぼ確実にお金を増やす方法」に認定されると思います。

銀行にお金を預けておけば、ほぼ確実にリターンを得られる。最近は「マイナス金利」なんて不吉な言葉も出てきているが、個人への悪影響はまだ確認できない。

※追記
一部のメガバンクで普通預金金利が金利が完全にゼロになった。これからどうなっていくのやら。

普通預金で物足りないなら定期預金を

基本的に、定期預金は、普通預金よりも金利が高い。銀行によっても金利の違いが大きいので、金利の高い銀行で定期預金をするというのが、堅実で、利益を大きくするお金の増やし方になると思われます。

「派手だからお金を増やせる」というわけでもないことをお忘れなく。

ある統計データによると、個人投資家の7割は通算で損をしているらしい。それなら、リスクがないと思われる定期預金のほうがお金を増やせるという考え方もできますから。

ちなみに、都市銀行よりもネット銀行のほうが金利が高いケースもあるので、定期預金をする銀行選びも大切です。

国債は安全な投資先として知られている

国債を買うことを簡単に説明すると、「自分で国にお金を貸すこと」になる。国にお金を貸せば、国が利息を支払ってくれる。期限がくれば、返済してくれる。これが国債を買うということ。

国債は「ノーリスクの投資先」として有名。「確実にお金を増やす方法」に一番当てはまるはず。デフォルトリスクがないわけではないんですが。

個人向け国債は「最低金利保証」というものがあるので、マイナス金利時代でも安心して投資することができると言える。利回りは銀行預金と大差ないんですが。

国債を買うなら、「SBI証券」のようなネット証券に口座を持っておくと便利ですよ。ネットで買えちゃいますから。

※「SBI証券」公式サイトへ

優良企業の社債を買うというのはどうか

国にお金を貸すのが「国債」なら、会社に貸すのが「社債」。しかも、社債には、国債よりも利回りのいいものが多いです。中には、定期預金以上の利回りのものもあったり。

発行する会社によっては、安全性も高いと考えられます。ソフトバンクのような優良企業が、10年後に潰れていると考えられるか、という感じ。中には安全じゃない社債もあるので、見極めは大事ですが。

優良企業の社債なら、「ほぼ確実にお金を増やす方法」に当てはまるものもあるという考え方。

社債は、前述のSBI証券でも買えますが、ネット証券の中で品揃えが多いのは、実は「楽天証券」だったりします。

※「楽天証券」公式サイトへ

学べばノーリスク?裁定取引

今勉強している分野の中で「裁定取引」なんてものを知りました。これは、「ノーリスクで利益を得るための取引」という感じ。

ノーリスクのポジションを取るのが必要。現物と先物価格の差を使い、無リスクで利益を出す、のような。気になった人は学んでみるのもいいかもしれません。なかなか難しそうですが。

確実にお金を増やす方法は地味

国債とか定期預金とか、地味。確実の世界は、そんなもの。別に、リスクがあるのが悪いことではない。ただ、「どうなるかわからない」という世界なだけ。そこをどう捉えるかは、人によって全く違うので、各々の判断に任せるしかないと思います。

お金を増やす方法をもっと知りたいあなたにおすすめの本

前述の「まぐれ」という本が特におすすめ

まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

この本は読んでおいたほうがいいです。リスクの本当の意味を知り、投資の世界でどうやって生き残っていけばいいのか。勝っていけばいいのか。

そんなことをガッツリ学べます。「まぐれ」を知れば、確実も知れる。そんな本。

「競争優位で勝つ統計学」で統計的に考える力を

競争優位で勝つ統計学 ---わずかな差を大きな勝利に変える方法

統計的に勝つ考え方が身に付きます。あと、統計学が役に立たない分野があるということも。投資の本じゃないですが、読んでおいて損はないはず。

初歩的なお金の増やし方を学べる「お金の教養講座」

無料セミナーです。東京だけじゃなく、大阪や愛知、神奈川でも開催されているので、「基礎的なお金の知識を身に付けたい!」という方におすすめ。

お金の本とかいろいろありますけど、あんまり役に立たないものも多いので、無料で学んでみるのも一つの手です。

※「お金の教養講座」公式サイトへ

お金を増やす方法は「投資」以外にもある

これが意外と盲点。あんまり期待できない投資にお金を回すよりも、お金を稼いだり、節約したりした方が、手元のお金が増える場合も結構多いんです。

コツコツ小金を稼いでお金を増やす

「稼ぐ」と言っても、そんな難しいことではなく、ショットワークスなんかを使い、「空いた時間に単発のバイトをする」程度でもいいんです。

※「ショットワークス」公式サイトへ

バイトじゃなく、メルカリなどのフリマサービスを使って、手元のアイテムをお金に換えていくという方法もあります。

※公式サイト
メルカリ

収入をアップして手元にお金を残せるようにする

あなたの給料に、まだ上げられる余地がある場合は、昇進などで収入アップするだけで、手元に残るお金が多くなりますよね。

給料アップが見込めないのなら、転職して上を目指すとか。何も、投資ばかり考える必要なんかないんですよ。これだけ低金利時代なんですから。

副業して収入を増やす

今の時代、パソコンがあれば個人でもそこそこ稼ぐことは可能です。副業で稼げるなら、投資なんかよりも効果的に手元のお金を増やせますし、資金を使わないようにして始めれば、投資よりもローリスクになる場合もあります。

節約して手元のお金を増やす

節約して、支出を減らす。そうやって、手元のお金(貯金)を増やす。稼ぐことよりも簡単な場合も多く、すぐに実践できるのがいいのが特徴。現実的にはあんまり美味しくなさそうな投資に精を出すよりは、地道に貯金を増やしていったほうが、将来の為になるんじゃないかと。

自分に投資してお金を増やす

価値のある資格を取って収入アップできれば、勉強する為に使ったお金は「投資」になり、増えた分の収入は「リターン」になる。

確実とは言えないお金の増やし方ですが、そういうやり方もあると、覚えておいて下さい。

「お金を増やす」は奥が深い

本当、学べば学ぶほど、「奥が深いな~」と感じる。どこにお金を持って行けば、自分のお金が増えるのか。そういうのをしっかり考えながらお金を扱うのは本当に面白いんです。

「お金を増やす=金融商品を買う」という考え方しか持っていないと、本当の「お金の増やす機会」を失ってしまうかもしれませんよ。

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