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株式投資(現物)のメリットとデメリット、リスク


現物の株式取引は、証券会社からお金を借りて株の取り引きをする信用取引ではなく、手持ちの資金で株の取引きをするものを言う。

株式投資のメリットとは

キャピタルゲイン(売却益)を得られる可能性がある

あくまでも可能性の話。1万円で買った株が12000円になれば、利益になる。たまに株価が10倍以上になる株もなくはないけれど、たまにしかない。

株価が10倍以上になった銘柄を保有したときの体験談

インカムゲイン(配当収入)が得られる可能性がある

株式会社というものは、得た利益を株主(株を持っている人)に還元するようになっている。その一つが配当金。売却益よりも確実性は高く、狙いやすいが、上場株式の場合、株価の値動きと無縁になれるわけではないので、通算ではマイナスになることもしばしば。

配当金の利回りは、高いものだと4%を超えていたりもする。利回りは会社によってまちまち。そもそも配当を支払わない会社(無配)もある。

株の配当金が投資の利回りを引き上げるという話

株主優待が得られる可能性がある

その会社で使える割引券などを貰えるのが株主優待。企業によって優待は様々。そもそも株主優待をやっていない会社もある。「~株以上持っていないともらえない」「このときに株を持っていないともらえない」などの制約があるのでご注意を。

株式投資のデメリットとリスク

値下がりで損をする可能性がある

キャピタルゲインの逆の話。1万円で買った株が8000円に値下がりすれば、損失が出る。そういう話。株価の動きには「絶対」はない。

上場株式が上場廃止になれば、最悪の場合、株式が紙くずになる。

配当が下がったり、なくなる可能性

今現在配当を支払っている企業でも、業績が下がれば、減配(配当が減ること)することもあるし、配当を支払うこと自体をやめてしまうこともある。

株の取引には手数料が掛かる

株式は、通常は証券会社を通じて売買することになる。この際、当然ながら売買手数料が掛かる。中には、条件付きで無料で取引できる証券会社もあるが、「株式投資には手数料が掛かる」という事実を忘れてはいけない。

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最終更新日:2017/05/11