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フリーターという生き方の特徴!メリットとデメリット

海_8

「フリーター」という生き方について、フリーター暦7年くらいあったの僕が赤裸々に書いておく。

僕がフリーターだったのは、「正社員とかなりたくない!」と思っていたから。会社の言いなりになって人生を消費していくのは我慢できなかった。そのせいか、「自分で稼ぐ」というのは昔から意識していた気がする。

フリーター時代にいろいろやったけど、本物の成果が出たのは後の話。ここに記すのは、「自分では稼げない、ガチのフリーター時代」の記録。

フリーターでも生きていける

まず、フリーターでも生きていけた。親などからの援助なしでも一人暮らしはできていた。アルバイトで月収16万円くらいは稼げた。派遣をやってた時はもっと稼いでた。社会保険や雇用保険にも入れたし、有給も取れた。普通に恋愛もできるし、旅行にも行けた。

時間の自由が利きやすいので、副業で稼ぐための時間を確保することもできた。失敗続きだったけど。

正社員に比べると、将来的なところは「微妙」って感じもしてた。でも、今のご時勢、正社員だから安定している、大企業だから安定している、というのも、偏向志向にしか思えないので、そこまで焦らないでやっていた。

フリーターという生き方のメリット

自由な時間が取りやすい

職場にもよるけど、正社員と違って、比較的休みは自由に取れる。なので、旅行に行く時など、案外楽だった。空いている平日に旅行でたし。

フリーターは、好きなことをやりやすい生き方でもあると思っている。

死ぬほど働かなくてもいい

あとは、ブラック企業の正社員みたいに、「死ぬほど働く」というのがないのもいい。基本的に、時給制だから。中には、バイトやパートを低賃金で雇い、正社員並みの重労働を強いる会社もあるので、注意が必要だけど。「ブラックバイト」という奴。人件費って高いから、悪い経営者はバイトを良いように使うわけ。

夢への挑戦、資格の勉強など、やれることが多い

フリーターは、そこまで会社に縛られてなかった。時給が支払われる時間を、ちゃんと働けばいいだけ。なので、その他の時間は、かなり自由に使えた。しかも、休みも取りやすい。

フリーターをやりながら夢を追う人(ミュージシャンや芸人など)の話はよく聞くし、目標を達成するため、難しい資格の勉強だってできる。

勉強する時間、作業する時間はたっぷり取れるので、副業でしっかり稼ぐことも可能。僕なんか、株式投資とアフィリエイトとバイト代を合わせれば、その辺のサラリーマンよりも稼いでいる自信ありだった。フリーター後半の話だったけど。ちょっと難しい資格の勉強もしてる。

生活にはそんなには意外と困らない

バイト代だけだと、確かにきつい。でも、世間で言うように、「フリーターの平均月収8万円」みたいなのは、信じないほうがいい。平均は、平均。何が「平均」の中に入っているかまで見ないと、本当の統計は取れない。それが統計。

フルタイムで普通にバイトすれば、都内だったら月収15万円以上は余裕。安いアパートに暮らして、そんなに贅沢しなければ、貯金もできる。

同じくらいの月収で、死にそうになりながら働いている正社員もいることを考えれば、フリーターも悪くない。

ただ、収入の上限は目に見えているので、それ以上稼ぐには、バイトをもっと増やすか、自分で稼ぐか、月収の高い別のバイトや、派遣や、正社員を目指すなどの選択肢を考える必要もあると実感した。

フリーターという生き方のデメリット

収入が安定しない

フリーターは、基本的に時給で給料をもらう人たち。なので、体調不良で休んだりすると、一気に給料が減った。

また、「お店が暇」などの理由でシフトが減らされるだけでも、給料が減る。バイト代だけで生活していると、これがなかなかきつ買ったと思う。マジで。

あんまり「フリーター」に自信が持てない

「フリーター」に対する世間の目は厳しい。「フリーターです」なんて安易に言うと、微妙な目で見られることもある。でも、僕の親なんかは、意外と気にしてなかった様子。

非正規雇用者が増えている中でも、非正規に対する「正規軍団」からの目は厳しい。気にしなければいいんだけど、慣れないと、気になる。

ちなみに、僕は「正社員こそ安定」だと未だに思い込んでいる思考停止している人たちよりも、先のことを考えているつもり。どっちが正しいのかは、未来が証明してくれる。最後に笑えれば、それでいいのさ。

何もしないと、何も残らない

ただ「フリーター」をしているだけでは、何も残らない。多分。

フリーターは、職歴が弱い。正社員に転職しようと思ったときは、書類選考が通らないことも多い。最近は、フリーター向けの転職エージェントもあるので、そこら辺を上手く使えば、面接まで行くことは可能だったけど。

先程も書いたように、「フリーター」に対する世間の目は厳しい。本気で将来の心配をしているのなら、何か「アクション」を起こしたほうがいいとは感じた。

ただ、裏を返せば、フリーターの大きなデメリットはその点くらいしかないということ。それをどう考えるかは、それぞれ。

バイトを選べば、社会保険だって、厚生年金だって加入できる。そういうのが欲しいなら、バイトだって大丈夫。ボーナスがなくたって、自分で稼げばいい。給料が少ないのなら、自分で稼げばいい。僕は、ずっとそういう考え方でやってきた。

正社員でも良かった気もするけど、「社蓄」にだけはなりたくなかった。本当に。バイトなら、ある程度自由を手に入れられるし。

僕は正社員になりたくなかった

昔は、プロのミュージシャンを目指していた。学生時代、そんな中で正社員の面接に行ったら、「仕事一筋じゃないならお断り」みたいなことを言われ、「そんな人生つまらねえ!」と思ったのが始まりかな。

正社員になりたくない理由。フリーターという働き方

自由に生きる権利は、誰にでもあるはず。リスクはあるけど、自分なりの「力(稼ぐ力)」さえ手に入れれば、ある程度の世間体なんか気にせず、自由に生きていけるという実感は、少しずつ感じている。

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