ワイクラ

お金系雑記ブログ

なぜブラック企業と戦わない?悪質な一例を紹介

高層ビルから見た夕日

プロブロガーのヨスさんのブログ「ヨッセンス」で紹介されていたブラック企業の話が酷すぎるのでシェア。

妻と子どもがインフルになった→「帰宅禁止」というブラック企業の話 – ヨッセンス

内容は、タイトルの通り。休みなく働いているバスの運転手。それだけでも大問題だと思うんですけど、その人が務めている会社は、妻と子供がインフルになったその運転手に対して「帰宅禁止」と命じたんだとか。あまりに酷い話。

どうしてブラック企業と戦わない?

ブラック企業が調子に乗るじゃないか

ルール(法律)に従わない者は罰せられる。これが、法治国家のルール。それなのに、多くの人はブラック企業のルール違反を黙認する。それが当たり前のように振る舞う。ブラック企業が調子に乗る。

ブラック企業を作り出しているのは日本国民か

言われたことをちゃんとやれ。それが、日本の教育方針。でも、限度がある。言われたことをちゃんとやれと言われても、ルール違反なことを容認してしまうのは、「日本人の美徳」と言えるのだろうか。

先ほど紹介したバスの運転手の「帰宅禁止」の話もそう。そういう「おかしなこと」に異議を唱えない人がいるから、ブラック企業なんてものが生まれるんじゃないだろうか。

ブラック企業は嫌いだ

以前読んだ労働法の本に書いてあった、ブラック企業による害の一例。

例えば、サービス残業。法律上では、払わなければいけないのが残業代。法的に請求すれば、認められる残業代。つまり、「残業代を払う」は法律で決まっていること。

それなのに、払わない企業がある。これは、ちゃんと残業代を支払う企業が被害を受ける。残業代を支払わないと、その分経費が浮くことになる。その分、ちゃんと残業代を支払っている企業よりも設備投資ができたり、値下げができてしまう可能性がある。

「正直者は損をする」とは、よく言ったもの。こんなことがまかり通ってしまっている。だから、ブラック企業は徹底的に潰さなければならない。

ブラック企業という存在自体、腹立たしい。

ブラック企業はなくならない

残業代の例以外にも、過労死、自殺など、悪い話を発生させるブラック企業。それでも、なくならないと思う。日本人は、戦わないから。ヨスさんも、先ほどの記事の中でこんなことを語っている。

サラリーマンって人間ですよね? コマじゃない。なんで意見を主張しないのか不思議すぎる。

僕も、そのことは不思議に思うタイプ。でも、大多数の人は、それを「不思議」と思わないか、思っていても、黙って言いなりになってしまう。

僕は、ブラック企業はこの世から排除しなければならないと思っている。でも、現実は、日本人の体質を考えると、難しい。そうも思っている。

欲しいものは自分で勝ち取るのが社会でしょ

いつか何かが変わると思いますか

こういう人が本当に多い。文句は言う。愚痴はこぼす。でも、行動しない。

お金が欲しいなら、もっと稼ぐために行動する。理想の職場環境を手に入れたいのなら、その為に行動する。僕は、そういうタイプ。欲しいものは、自分の力で手に入れる。だって、待っていても、何も変わらないことがほとんどだから。

お金を稼ぐのは悪いこと?だからあなたは稼げない!

競争社会でしょ。競争しないと

平等なんてありえない。みんなが全てを手に入れられるなんてありえない。平等な社会なんて、成立しないらしい。

僕は、自分のために生きている。だから、必要なものは、何とかして手に入れる。ルールは守るけど。

どうして競争しないの?そんなことを他人に言っても仕方がないと思っている。しかし、競争しないから、従業員よりもブラック企業が強くなりすぎてしまう。「社畜」の待遇がどんどん悪化してしまう。

それを考えると、ブラック企業は「自然の摂理」に従って反映しているのかもしれない。強いものは、生き残る。人間の社会でも、それは変わらないと思う。だから、僕は誓った。「強くなろう」と。

正直、他人事

ブラック企業の話を聞いていると腹が立つけど、僕にとって、所詮は他人事。今回の記事も、「部外者の戯言」ってことになりますかね。自分の身は、自分で守って下さい。以上です。

次はこの記事>>残業代を支払わないブラック企業の決定的な弱点とは

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  関連記事

 - 仕事

働きたくない!と思いながらも仕事に通い続ける方法

働きたくない。もっと自由に生きていたい。それでも、お金を稼ぐためには働かないといけない。嫌な世の中だ。 「働きたくない!」というのは、常日頃から思っている。毎日 …

ハタラクティブのデメリット!若者向けの転職サービス

若者、特に第二新卒やフリーターでも歓迎してくる転職エージェントが、ハタラクティブ。 転職エージェントというのは、無料で転職支援(求人の紹介、書類の添削、面接対策 …

仕事を変える方法!タイミングと勇気が大切か

「仕事を変えたい」 ある日突然、そんな衝動に駆られることもあるのが社会人。仕事を変えるってことは、転職するということになるはず。独立・起業という道もありますが、 …

フリーターでも有給はもらえるのか?バイトでも大丈夫

「フリーターだと有給なんてもらえない」と思っている人もいるようだけど、そんなことはない。労働基準法で決められた条件を満たせば、もらえる。 僕もフリーターだけど、 …

統計学は面白い!と教えてくれる本「競争優位で勝つ統計学」

統計学は面白いです。投資をやっている方は、やがて統計学に出会うことになるかも。 どうも、ケントマンです。 「統計学の勉強をするために読んだ本まとめ!数字や確率は …

フリーターでも作れるクレジットカード!アルバイトでも作れた

フリーターの大きな弱点が「信用がない」ということ。そりゃ、正社員とは比べ物にならないほど、信用がないわけですよ。 だから、クレジットカードの審査にも落ちやすい。 …

すぐに仕事を辞める非公式な方法とは

バックレが一番手っ取り早い。ある日突然、会社に姿を現さなくなる。連絡も取れなくなる。本当にすぐに仕事を辞めたいのなら、これがシンプルでスピーディーです。 バック …

転職で失敗しないのは不可能?リスクはここに

今の仕事に見切りを付けるのはいいけれど 将来性を感じなかったり、相性の悪さを感じたりして、今の仕事に見切りを付けるのは悪くない選択のはず。人生一度しかないわけだ …

土日休みと平日休みどっちがいい?両方経験しての感想

どうも、元フリーターのケントマンです。 僕は土日休みの仕事も平日休みの仕事も経験してきました。これ、「どっちがいいの?」と聞かれると、「どちらにも、良さがある」 …

正社員になりたくない理由!フリーターという働き方

僕は二十歳から27歳の現在までずっとフリーターをやっていた。 学生時代、正社員の面接に行ったとき、「仕事一筋になれないなら、お断りです」みたいなことを言われ、「 …